このガンダムもrx-78やzガンダムと同様に説明不要のzzガンダムの主人公ジュドー・アーシタの搭乗機です。 劇中前半では、この機体が完成していなかったのでzガンダムに乗っていました。 「Zガンダム」から可変MA「バウンド・ドック」が全高190mmでHG化! 2020.10.5 LEDシートを搭載する最上級MG「ユニコーンガンダム Ver.Ka」は発光&変身を実現! 株式会社bandai spirits ホビー事業部の公式サイト。『機動戦士ガンダム』シリーズのプラモデル「ガンプラ」をはじめ、新商品情報・イベント・キャンペーンの情報などを紹介! 作品名 機動戦士ガンダムzz 放送開始 1986年03月01日 放送終了 1987年01月31日 総話数 全47話 放送局 名古屋テレビ 映像メディア/発売元 Home » 【一部ネタバレ】ガンダムの小説版と原作アニメの違いについて色々調べてみた。 ガンダム好きのMS-64さん、2度目の寄稿です! 2度目の投稿をさせていただきます、ガンダム愛好家のMS-64と申します。 当時ライバル商品だった超時空要塞マクロスのVF-1バルキリーにおいては、メカデザイナーの河森正治が造形マニアでもあったため変形実現性の検証を重ねており、また想像の産物ではなく実在する戦闘機がモデルだったこともあり、変形商品化にさしたる制約が無かったのと対照的である。ただしこちらにおいてもプラモデルではPS樹脂の強度不足やロボット時の美観の点から、股関節ユニットは差し替えによる変形になっており、完全変形は当時では玩具版のみであった。, このような複雑な変形機構、またZガンダム自体のヒーロー性により、RX-78-2 ガンダムと同様、プラモデル(ガンプラ)においてはその時代時代の新技術を披露するモデルにしばしば使われる。『機動戦士Ζガンダム』放映当時1985年にバンダイが発売したΖガンダムのプラモデル4種(1/220、1/144、1/100、1/60)のうち、変形可能なのが1/100のみであり、完全変形するがプロポーションはMS時・WR時ともに難点のあるものだったことからも開発の難しさが伺え、これも製品企画段階では差し替え変形の予定であった。開発が難航し試作品すら出来上がらないため、販促のTVCMでセンターに飾られる1/100フラッグシップモデルには、プロモデラー制作によるフルスクラッチモデルが採用されている。 以降も現在に至るまで、キットの改造、フルスクラッチを含め、個人が完全変形および差し替え変形を自作した作例は僅かにとどまっており、造形難易度の高さを示している。, 1990年発売の「1/144 HG(ハイグレード) ゼータガンダム」のキットでも、変形に際してのパーツ強度の問題(ポリスチレン樹脂のみで構成される製品の弱点)から「ウェイブシューター」と呼ばれるキット独自の簡易変形形態を採用、これは1988年発売のΖプラスとほぼ同様の変形方法になっている。, 1996年発売の「1/100 MG ゼータガンダム」では、可動部のABS採用により強度を向上し、従来不可能だった可動部再現や耐久性確保が容易に可能となり、基本変形方式は旧キットを踏襲しつつ、背部フライングアーマーの中へ腕を収納する、フライングアーマーのアームを多関節収納にしてスリム化する、各部を徹底的に削り込んでスリム化する、などのオリジナル要素によって薄くスタイリッシュなWR形態への完全変形を実現し、以降の完全変形キットでもこの方式がベースとなっている。それでも関節部の保持に問題があり[注 10]、後に発売された「1/60 PG(パーフェクトグレード) ゼータガンダム」と「MG ゼータガンダム ver2.0」ではそれを踏まえた関節部分の保持の強化が行われている。ただしPGの場合はむしろ全重1kg近い重量への対策という点が大きく、関節強化には開発予算増額が必須であり、本製品「MG ゼータガンダム」ではまだ予算も価格も安めであった。, 2003年発売の「1/144 HGUC(ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー)43 ゼータガンダム」ではプロポーションの改善を目的とし、完全変形をオミットしWR形態の上半身を差し替え用の別の部品を用意することで再現し、これまでの問題を解決し実用強度を確保している。これは「ガンプラ・エボリューション・プロジェクト」の最初の製品としてリリースされ肩関節や股関節、腰部の可動域拡大を図った「1/144 HGUC 203 ゼータガンダム」でも受け継がれる。このコンセプトに沿った形で2008年に「1/35 JG ゼータガンダム」も商品化された。, 前述の「1/100 MG ゼータガンダム ver2.0」(2005年発売)では、前モデルの形状を踏襲しつつも、開発予算を増やして大幅に部品点数と可動部を増やし、より薄いWR形態、確実な関節保持性、塗装不要部分の増加、シャープで精密な成形、などを実現。その反面、組み立て工程が大幅に増えて初心者にはハードルが高く、価格も倍近くになり、上級者向けのモデルとなっている。この製品コンセプトは後のあらゆるMGキットの共通項となった。, 元祖SDガンダムやBB戦士では2頭身ながら変形が可能だが、そのために頭を取り外さなければならない。漫画『元祖! Zガンダムで、TVアニメでの大人の表現が許され、ZZガンダム では、あらゆるモラルが、外されて、その後、コミック、OVAは、 大っぴらに、インモラル物が、続発。 ZZガンダムはZガンダムの続編である。 しかし、「シャアVSアムロ」を考え、実はZZを本篇から外す考え方が存在する。 事実、『劇場版 機動戦士Ζガンダム』三部作では結末がTV版のものから変更されるため、『劇場版Ζ』からZZには物語上つながらない。 hguc -gunpla evolution project- 機動戦士zガンダム ゼータガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル; ガンプラ mg 1/100 rx-78-2 ガンダムver.3.0 (機動戦士ガンダム) mg 機動戦士ガンダムzz ダブルゼータガンダム ver.ka 1/100スケール 色分け済みプラモデル . 2018/07/12 - Pinterest で Ha Luna さんのボード「永野版ZZガンダム」を見てみましょう。。「zzガンダム, ガンダム, エルガイム」のアイデアをもっと見てみましょう。 z・zzが、ガンダムシリーズの黄金期だったことは否定できない 74: 無名のガンダム乗りさん 2019/04/21(日) 20:17:08.66 エマとファだけで十分だよな 機動戦士ガンダムΖΖの登場人物(きどうせんしガンダムダブルゼータのとうじょうじんぶつ)は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する、架空の人物を列挙する。 特に説明が必要な人物は各人の項目を参照。 なお、前作『機動戦士Ζガンダム』から引き続き登場する人物は、 … 25 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.4 MS開発競争編】』バンダイ、1991年2月、116-117頁。(, 『モビルスーツ全集10 可変モビルスーツ・モビルアーマーBOOK』双葉社、2016年3月、49-51頁。(, みやざわ郁雄「始動せよ!ΖΖガンダム! Zガンダムで、TVアニメでの大人の表現が許され、ZZガンダム では、あらゆるモラルが、外されて、その後、コミック、OVAは、 大っぴらに、インモラル物が、続発。 フルアーマーZZガンダムとFAZZの違いについて教えてください。同じモビルスーツだと思っていたのですが違うのですか?どこが違うのでしょうか? FAZZはΖΖガンダムをフルアーマー化した際の機体バランスを検証・調整するために作った、いわばフルアーマーΖΖのお試し版です。あ … さっき「ガンダムを好きな人」にはお勧めできないって言ったけど...それは「zガンダム」が「ガンダム」の続編でありながら「脱・ファーストガンダム」、「ファーストガンダムの破壊」を狙っているっぽい感じがするからです。 大人対子供 「ガンダムzz」の全体的になテーマは「大人対子供」になるのかな...。姫もそうだけど...子供たちは大人たちの作った世界や大人たちのやっている事に子供なりの理不尽さや不可解さを感じる事はできても...それを止めたり変えたりするための力や手段を持っていないのが普通 … 『機動戦士ガンダム ガンダムvs.Ζガンダム』(きどうせんしガンダム ガンダムバーサスゼータガンダム)は、2004年 12月9日にニンテンドーゲームキューブとPlayStation 2で発売された、カプコン製作、バンダイ発売のゲームソフト。 概要. zz(ダブルゼータ)からuc(ユニコーン)へ - 福井晴敏氏らが宇宙世紀の『ガンダム』を語る「zzをなかったことにはできない」 2013/09/04 21:00 URLをコピー ΖΖガンダム(ダブルゼータガンダム、DOUBLE ZETA GUNDAM)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は1986年のテレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』。, 作中の軍事勢力のひとつである「エゥーゴ」の試作型可変MS (TMS) で、前作『機動戦士Ζガンダム』から登場するΖガンダムの後継機。機体が3機の戦闘機に分離・変形するのが最大の特徴で、MS形態から1機の大型戦闘機に変形することもできる。頭頂部の大出力ビーム砲「ハイ・メガ・キャノン」をはじめとする強力な火器を多数装備し、劇中のMSの中でも屈指の攻撃力をもつ。劇中では、主人公ジュドー・アーシタがΖガンダムに次いでおもに搭乗し、「ネオ・ジオン軍」と戦う。, 本記事では、その他映像作品やゲーム、雑誌企画に登場する派生機、系列機の解説も記述する。, テレビアニメの企画時、ガンダムMk-III、オメガガンダム、ネオガンダムなどのネーミング案が存在した。さらに、その後の劇中では、「ガンダムΖΖ(ガンダムダブルゼータ)」という作品タイトルと同じ呼び名が使われたのに対し、月刊「ニュータイプ」をはじめとする各種メディアやプラモデルの製品名は「ΖΖガンダム(ダブルゼータガンダム)」が正式名称になるという混乱が見られた。, ΖΖガンダムのデザインには、小林誠に加えて明貴美加、岡本英郎、出渕裕、永野護、藤田一己、大河原邦男、ビシャールデザインなどが参加し、主にΖガンダムと同様の単機変形デザイン群の中、明貴案のコアガンダムにコアトップとコアベースを装着するというアイデアが採用される。そこから合体を題目とした再コンペを経て最終的に小林のデザインが採用され、北爪宏幸、岡本、明貴のクリンナップを経て完成している。特に小林はバンダイとのプレゼンテーションの際に、自作のΖΖガンダムのフルスクラッチ完全変形モデルを持参して臨んでいるほか、デザインについては「頭には波動砲を付けて強そうに。MS形態は初代ガンダム、飛行形態はGアーマーに見えるように描いた」としている。上半身は構造から装甲までほぼ小林案のままだが、コア・ファイターと下半身は完全に明貴デザインの別物に変更された。明貴によれば時間との厳しい戦いだったと語っているが、これはスポンサーであるバンダイのプラモデル設計スケジュールの都合であった。また、バンダイ『模型情報』によると、クリンナップしたのは北爪であるとされ、この校了がプラモデルの設計開始に間に合わず、プラモデル「1/144 ΖΖガンダム」の胸部形状が設定と異なってしまったと報じている。なお、準備稿ではGフォートレスに機首が無く、憤慨した小林がバンダイに抗議して機首を追加させた逸話がある(すでに変更可能だったのは武器のみであり、ビームライフルの尾部という危険な部位にコクピットが存在するのは、この名残である)[1]。, 小林誠は大量のデザイン案を残しており、後述するMSVなどにはこれらの準備稿デザインが参考にされている。また、永野の没案は自身の漫画『ファイブスター物語』に登場する予定のモーターヘッド「ワイツ・ミラージュ」としてリサイクルされたが、後の設定変更で結局は抹消されている。, 機体色はこれまでのガンダムタイプと同様に白・赤・青のトリコロールを基調とするが、アニメ劇中では白が若干緑がかっている。これは当時発売されたプラモデルの成型色でも再現されたが、ハイグレードを始めとした以降のプラモデルでは通常の白となっている。, 宇宙世紀0080年代後半に、MS開発は激動期を迎える。ムーバブルフレーム構造を採用した「第2世代」から、変形機構を備えた「第3世代」、さらにニュータイプ (NT) 対応機能を備えた「第4世代」といったMS数世代分の進化がこの時期に集中している[2]。一年戦争以降進められてきた公国系と連邦系の技術融合の恩恵もあり、MSの単機あたりの性能は大きく向上する。しかし、性能向上に伴う付加機能の方が脚光を浴び始め、MS本来の白兵戦用途の範疇を超える多様な機能が搭載されるようになり、徐々に巨大化を余儀なくされている。この時点でMSは進化の袋小路に入り、「恐竜的進化」を遂げつつあった[3]。, こうしたグリプス戦役にかけて、アナハイム・エレクトロニクスでは新型ガンダム開発プロジェクト「G計画」が発足。複数の社内チームが設けられ、それぞれ並行する形で試作機が開発された[4]。同計画は大別して「現行MS強化型(リック・ディアスなど)」、「TMS(メタスやΖガンダムなど)」、「TMS発展型(ΖΖガンダム、本機)」の3種類が競合していた[4]。本機の開発計画そのものはΖガンダム完成の2年前から存在したものであった[5]が、社内競争や製作の遅延から棚上げされていた[6]。特に、技術的な観点ではジェネレーターやメガコンデンサーの実用化の目途が立たなかった事が開発を見送られた要因の一つとなっている[5]。, そうした中、G計画はエゥーゴのジャブロー攻略を踏まえて「Ζ計画」に推移[4]し、本機に先行してΖガンダムが完成する。しかしながら、実戦投入された後はティターンズが投入する新型機によって性能的優位は長続きせず[6]、本機の開発が再開される[6]。Ζ計画以前の[6]機体であった本機もまた、当時アナハイム・エレクトロニクス社において進行中であったΖ計画で開発される運びとなった[7]。まずはΖガンダムをはじめとする可変MSのコンセプトを発展させ、分離・合体という要素を加味した[8]機構試作型として[9]プロトタイプが製造されるが、この時点では上下半身がそれぞれ2機の戦闘機に変形する機構となっている。しかし、同機は試験結果が好調ではなく[10]、機体構成的に十分なジェネレーター出力が得られなかった[2]。また、テスト中の事故を受け、コア・ブロック・システムの採用が提案されている[11]。, こうして、グリプス戦役中に開発が再開されたものの戦時完成には至らず、その就役は第一次ネオ・ジオン抗争からとなった[4]。プロトタイプを経て完成した本機は、リック・ディアス(別名「γガンダム」)から数えて6番目の「アナハイム・ガンダム」として「θ(シータ)」の開発コードをもち[12]、別名「θガンダム」とも呼ばれる[2]。RX-78 ガンダムの再現のみならず、Gアーマーを加えた運用システムを単体で再現しようとしたものである[2]。A、Bパーツそれぞれにジェネレーターや変形機構を搭載することで別個の戦闘メカニズムとしての運用を可能とし、効率的な展開能力を付与された。また、ムーバブルフレームやマグネットコーティングは標準で導入されている[2]。, RX-78 ガンダムの発展形として「コア・ブロック・システム」が導入されている[6]。理由の1つは、全天周囲モニターを兼ねた脱出ポッドの回収率が想定より低かった[13]という信頼性の問題と、A・Bパーツおよびコア・ファイターの3パーツそれぞれに熱核反応炉を搭載する[14]ことによる初期構想におけるジェネレーター出力の達成を踏まえての措置である[2]。脱出ポッドの回収率は人的資源に乏しいエゥーゴにとっては大きな問題であり、コア・ファイターによる生還率は一年戦争時から高かった[13]。, もう一つの理由は火力の充実である。大型艦艇をも凌駕する重火力MSに対抗するため、エゥーゴ首脳陣はアナハイムに50MW(メガワット)クラスの大出力ビーム兵器の搭載を要求した[13]。また、同時に機動性維持の観点から全高を20m以内に収める要求も提出された[13]。アナハイムの技術陣は小型・高出力のジェネレーターを開発したが、それでも要求を満たすにはやはり熱核反応炉3基分の出力を必要とした[13]。2基での搭載にはMSの全高が25m以上必要だったため、A、B、コア・ブロックの3分割方式とされた[13]のである。, こうして、ΖΖガンダムは宇宙世紀0088年3月3日にアナハイム社でロールアウト、同年4月12日に実戦配備が行われた[15]。その後は実戦投入から第一次ネオ・ジオン抗争終結に至るまで、「強化型ΖΖガンダム」や「フルアーマーΖΖガンダム」など、様々な強化がなされていった[16]。, ΖΖガンダムはΖガンダムの直系の発展型となる[2][3]。大出力のジェネレーターと火器を持つ機体であるが、機体全高は20m前後に収めるというエゥーゴの規格に基づいたサイズとなっている[3]。, バックパックに搭載されるミノフスキー・イヨネスコ型熱核反応炉[14](エンジン)は、本来であれば航宙艦艇に搭載され、単基でその艦艇の全電力をまかなえるクラスのものである[2]。MS形態時には加速用のメインスラスターユニットとして機能し、大型航宙艦艇並の推進力を機体にもたらす[2]。, モビルアーマー(MA)形態からMS形態へ移行する際、腕部・脚部の大口径ノズルは機体内部に格納される。この際には総合推力が減少したように見えるが、余剰出力は全身に分散配置された姿勢制御スラスターへ供給され、実際に稼働するスラスター数は増加している[2]。その他の機動ユニットとしては、腕部のシールド兼用のフレキシブル・ウイングバインダーや肩部のショルダースラスターバインダーなどを搭載する[2]。機体各所には計32基のサブスラスターを搭載する。これは同時代の他のMSと比べ設置数及び分散率において突出しており、格段に素早い機位変更が可能であったとされる[20]。, また、重層的な構造を持つ可動モジュールと装甲は、マグネット・コーティングを標準で施された各部のヒンジやスライドレールによって分離しつつ堅固に結びつき、本来矛盾する機能である柔軟性と堅牢性を同時に実現するとともに、瞬間的な機体の変形を可能としている[2]。とりわけ、本機の脚部構造は複数の要求を満たす試行錯誤が結実したものであり、多数のスラスターを内蔵した上で歩行/機動ユニットとして高い完成度を有している[2]。ただし、本機はシステム面での複雑化から、その整備性は劣悪なものとなった[3][21][13]。生産性も悪化している[22]。, 装甲はガンダリウムγを使用した多重空間構造である[15]。耐水圧性能も高く、至近距離でのMSの爆発にも耐えられるという[23]。メガ粒子ビームの直撃を完全に防御することは不可能だが、バインダーはシールド並みの強度があり、万一の場合はこれを用いてコクピットへの被弾を防ぐ[15]。, また、本機の機体管制システムにはNT対応のインターフェースとして、簡易サイコミュシステムであるバイオセンサーが搭載されている[24]。このデバイスはΖガンダムに搭載されたバイオセンサーの改良型であり、脳波制御によって操縦系のサポートが行われることで機体の追従性が向上している[24]。ただし、NT能力の低いパイロットが搭乗した際は、作動しないように保護機能が施されている[24]。ΖΖガンダムにおいてはこのユニットをコア・ブロックに搭載しており、コア・ファイターごとにパイロットの脳波パターンを入力する事でバイオセンサーのシンクロを向上させている[24]。通常のサイコミュは主にコクピット周辺に搭載されるが、本機のそれはコア・ブロックのメインプロセッサーを中心として機体各部に端末が分散配置されている。このシステムはサイコミュのコンパクト化・高密度実装化の点で有利であり、機体の追従性並びに運動性向上に対する効果は、フルスペックのサイコミュと同等のレベルに達している[25]。一方で、NTパイロットの搭乗を前提とした機体追従性は、本機の操縦難度を非常識なほどに高いものとしてしまっている。このため、非NTパイロットの搭乗を考慮してリミッターが設けられていたとする証言もある[25]。, メンテナンス性についても、換装システムを利用して機体構造をユニット化することで換装・改修を容易にする措置がとられていたが、機体内部には複雑な構造を有する部位が多数存在するため、高度な技術と設備が要求される。また、高いジェネレーター出力や火器を持つ反面エネルギー消費が激しく、長期戦には向かないとされた[16]。しかし、当時のMSはいずれの勢力の機体も同傾向にあり、また本機の場合は武装追加も可能であり、十分な性能とされた[26]。実戦投入された本機は、単独でのアクシズへの潜入・帰還や砂漠地帯での数日間に及ぶ移動といった整備補給のままならない状況での作戦行動を遂行しており、十全な性能を発揮している。, MS / MA形態時における機能分化はより徹底したものとなっており、各形態時に使用しないモジュールは極力最終装甲内に格納されるよう配慮されている。この機能は、いずれかの形態において損傷を被った場合、モード変換を行うことで機能を補うフェイルセーフ効果を機体に付与している[2]。腕部・脚部のスラスター・ユニットはMS形態時には収納されるため、一見総合推力が減少するように見えるが、実際には機体各部に分散配置された小型スラスターが新たに稼動し、推力の分散によって効率的な機動が可能となるため、MSとしての機動力は向上する[2]。逆に、MA形態時には推力が単一方向に集中するため、加速能力が飛躍的に向上する[2]。, 変形機構の採用による機構の複雑化というデメリットはあったものの、サブフライトシステムの支援を受けずに航空作戦へ移行し、距離的に隔絶した戦域への迅速な移動を単独で可能とする機能は、戦術兵器として以上に戦略的にも大きな意味を有していた。大気圏内において有力な地上戦力の支援が望めないエゥーゴにとっては、母艦に制限されない本機の作戦行動範囲と艦砲級の火力による拠点制圧能力は多大なメリットとなったのである[27]。 Ζガンダム(ゼータガンダム、ZETA GUNDAM) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ (MS)」のひとつ。初出は、1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。正式な表記はギリシャ文字「ζ(ゼータ)」の大文字を使用した「Ζガンダム」である。しかし、「サンライズ」や「バンダイ」の公式サイトの案内ではラテン文字のZ(ゼット/ズィー)が使われている。, 作中の軍事勢力のひとつである反地球連邦軍政府組織「エゥーゴ」の試作型ガンダムタイプMSで同組織の象徴的存在とも呼べる[1]。航空機であるウェイブライダー形態に変形する可変MS(TMS)。主人公カミーユ・ビダンのガンダムMk-IIに次ぐ愛機として、劇中後半より登場する。続編の『機動戦士ガンダムΖΖ』では主人公ジュドー・アーシタの搭乗機となり、ジュドーが後継機であるΖΖガンダムに乗り換えてからは、「ガンダム・チーム」の一員であるルー・ルカがメインパイロットとなる。, 本項目では、その他の映像作品やゲーム、雑誌企画などに登場する系列機、派生機についても記述する。, メカニックデザインは、複数のアイディアを基に藤田一己が最終デザインを行っている。RX-78 ガンダムやガンダムMk-IIとも異なる独特のフェイスマスクが特徴で、以降の「ガンダムシリーズ」作品にも似たフェイス形状を持つガンダムタイプが複数誕生している。カラーリングについても白を基調としたトリコロールカラーではあるが、青の面積が多いなど、他のガンダムの名を持つ機体とは一線を画している。, Ζガンダムをはじめとし、変形というギミックを取り入れたMSが多数本編中に登場する背景としては、『超時空要塞マクロス』のバルキリーや『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』などに関連した変形ロボット玩具の商業的成功をうけてのもの。サンライズでも『聖戦士ダンバイン』でのビルバイン、『重戦機エルガイム』でのエルガイムMk-IIと、先行作で後半強化型主人公機に変形機構を持たせていた。スポンサーのバンダイはガンダムに変形メカを登場させることに反対だったが、総監督の富野の意向により実現した。またこの後のガンダムシリーズにおいても、Ζガンダム同様に航空機型に変形するガンダムタイプMSが登場している。, テレビシリーズ開始時はガンダムMk-IIが主役級MSとして登場し、番組名を冠した真の主役であるΖガンダムの本編登場は中盤以降となっている。本放送当時はそれまで正式なΖガンダムのデザインは公開が伏せられていた。, 元々当番組のデザインについては大河原邦男や永野護、藤田一己といった複数のデザイナーが参加していた。番組名を冠する新型ガンダムのデザインにはプロデューサーによって数十名のデザイナーにオファーがなされ、頭部アンテナが畳まれるアイデアは漫画家の近藤和久、フライングアーマーが回転して胸の下に入り込むアイデアは大河原[注 1]、顔のデザインは永野が描いた没案の顔を採用して最終的にメインデザイナーである藤田によってクリンナップが行われた。, 採用されなかったデザインも相当あり、それらは『機動戦士ガンダム MS大辞典』(バンダイ)などのムックに一部が掲載されている。採用されなかったデザインは百式やサイコガンダムなどに流用されている。, 初期オープニング映像中で登場するΖガンダムのシルエットは永野護の準備稿を仮採用して描かれているため、実際のΖガンダムのように頭部に4本の角がない。この永野案のΖガンダムは百式の下地にもなったデザインと言うこともあり、どちらかといえばΖガンダムより百式の頭部に近いものとなっている。, Ζガンダムの決定稿デザインが伏せられていた段階でも、その名称と変形するという設定のみが事前情報として公開されており、関連雑誌である「コミックボンボン」、「模型情報」などでは、これに関連して読者が考案したオリジナルのΖガンダムデザインを公募するキャンペーンが実施された。後年の『機動戦士ガンダムSEED』のような本編での採用を前提としたデザインコンペではなく、あくまでもプロモーションの一環であり、優勝したデザインは本編には登場していない。なお、ボンボン掲載の漫画『プラモ狂四郎』には「オリジナルゼータガンダム」として登場を果たした。, エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクスによる共同開発計画「Ζ計画」で開発された機体の一つ[2][注 2]。, 宇宙世紀0086年初旬[10]、エゥーゴと協力関係にあったアナハイム社は、エゥーゴからの依頼を受け[10]、リック・ディアスの完成と同時に次世代の高性能MS開発計画「Ζ計画」を発動させる[2]。, 本機を開発するにあたり、開発チーフはカツミー設計技師[11]、総合技術オブザーバーは旧ジオン公国出身のアレクサンドロ・ピウスツキ博士が担当した[12]。先ず当時開発が進められていた機体をベースとした[13]、MSN-001 デルタガンダムを設計したものの、これはフレームの強度不足から採用が見送られた[14][注 3]。その後、アクシズからの技術交換によって得られたデータを元に[15]、より変形機構が簡易な実験機であるMSA-005 メタスを開発したが、これは難なく進捗し、データ収集も完了したものの、既存のMSからはスタイルが異なる試作機の域を出ないものであり[13]、白兵戦には適さない機体だった[15]。そこでさらに非変形型のMSZ-006X プロトΖガンダムが開発されたが、この機体はアナハイム社特有のブロックビルドアップ機構により生産・整備性を高める狙いがあったものの、制御系に課題を残した[16]。そして、このMSZ-006Xをベースに変形機構を盛り込む試みを行い[16]、変形機能こそ実証したものの、フレームの設計からMS形態時における金属疲労に耐えきれなかった事から実用化にはいたらなかった[13]。, その後、ティターンズが開発したガンダムMk-IIが同社に持ち込まれたことで状況は一変[13]。ガンダムMk-IIに採用されたムーバブルフレームの設計思想は斬新であり[13]、可変MSに要求される機能を十分に備えたものであった[17]。アナハイム社は、この技術の取得後に大気圏突入能力の実証を目的としてフライングアーマーを開発[18]。ガンダムMk-IIのオプションとして用意し、データの収集を行った[18]。, さらにカミーユ・ビダンによる変形MS案のプロットを採用[16][注 4]。ムーバブルフレームによる可変機構はアナハイム社所属のゲルハルト・グルック博士の手により実用化される[12]。こうして完成したΖガンダムは「ウェイブライダー」(以下WR)と呼ばれる巡航形態への変形能力を有し、大気圏突入をも可能とする破格の汎用性を実現した[16]。本機のムーバブルフレームの基本構造はコピーが容易であるうえに他の機体とは比較にならない強度を持っていたため[19]、以後に開発されたMSのほとんどがどこかにこの構造を取り入れている[19]。ジェネレーター出力も高く、高出力の超小型核融合炉を備え[20]、ΖガンダムはU.C.100年代の機体にも近似する仕様といえる[18]。便宜上、第三世代MSとも称される高性能MSとなった[21]。, ガンダムシリーズで主役機が変形するのはΖガンダムが最初である。人型のMS形態から戦闘機型のWR形態への変形行程をおおむねの順に列挙すると以下となる。, 非常に複雑なものであるが、設定では0.5秒ほどでMS形態からWR形態へ変形を完了する。アニメにおいても上記の行程が間断なく、多くが同時進行され瞬時に変形する様子が描かれており、後期オープニングのラストシーンでも本機はMS形態からWR形態へと一瞬で変形して飛び去る。しかしアーガマからの発進時など、変形シーンが見せ場となる場合はより時間を掛けて演出されており、初期はWRへの変形完了時に引き出される翼の表面にハイライトが走るなど作画も丁寧なものとなっている。, WR形態からMS形態への変形は先述とは逆の手順となり、同様に見せ場とされている。その際、変形を回転しながら行う演出がバンクシステムとして用いられた[36]。『機動戦士ガンダムΖΖ』第1話「プレリュードΖΖ」では、その映像をクワトロ・バジーナが本機の変形シーンとして説明しており、シンタとクムがカミーユが目を回さないことに驚いている。, 「ウェイブライダー」は、主としてリフティングボディ機の、超音速飛行の「衝撃波の上に乗る」ような飛行形態を指す。本機の巡航形態の名称もこれに由来するが、慣用的にあらゆる可変MSの変形状態を指すことも多いとされる[37]。, WR形態へと変形することで本機はバリュートなどのオプションを装備することなく、単独で地球への大気圏突入が可能となる。MS形態では背部に配置されているフライングアーマーはWR形態では下面に配置され、機首部も構成するシールドと共に衝撃波を機体の下面に集中させる構造となる。機体は装甲素材の耐熱性だけでなく、その衝撃波に乗ることで大気圏突入時の熱からカバーされる仕組みとなっている。, 本機の配備以前に、ガンダムMk-IIの大気圏突入用の装備として非変形のフライングアーマーが開発されている。それは「Ζ計画」の一環として行われており、ジャブロー侵攻戦で運用された同装備により、本機のWRの機能が検証されている[18]。, WRは大気圏突入能力のみならず、宇宙戦闘機としても優秀な加速性能、および航続距離を備えている。MSからの機体形状の変更は、機体各部に分散配置されたスラスターのベクトルを後方に集中させ、全推力を加速のみに用いることを可能とさせる。しかし腕部や脚部などのモジュールは機体剛性の確保のため固定され、AMBAC機能は失われる。従って直線加速には優れるが、運動性はMS形態より低下する。その特性から、大気圏突入時以外での運用はおおむね高速移動を目的とされている。, サブフライトシステムとしての運用も可能である。WRの上面にMSを1機乗せたまま大気圏突入を行うことが可能で、テレビ版『機動戦士Ζガンダム』第35話では百式を、『機動戦士ガンダムΖΖ』第23話ではエルピー・プルのキュベレイMk-IIを乗せて地球に降下している。また、ド・ダイ改のようにMSと連携した戦闘を行うことも可能で、キリマンジャロ襲撃戦では、クワトロが無人のWR形態の本機に百式を乗せて遠隔操作により飛行し、カミーユの元に機体を運ぶシーンがある。, WRは熱核ジェットエンジンによって大気圏内飛行も可能であるが、機体の翼面積が小さく、膨大な推力によって強引に機体を飛翔させているに過ぎない。そこで空戦能力付与のため、可変後退翼を備えるフライングアーマーも考案されている[38]。これを装備するΖガンダムの巡航形態は「ウェイブシューター (WAVE SHOOTER)」と称され、大気圏突入能力を省略して、大気圏内での低空飛行性能や離着陸距離、航続距離などの航空能力の向上が図られている[38]。MS形態時にはウイング・バインダーとしても機能するこのフライングアーマーの設計案は、後に量産機として開発されるΖプラスへと受け継がれている(#プラモデルも参照)。, 本機の変形システムはVMsAWrs(ヴァモーズ、Variable Mobile-suit And Wave-rider system = モビルスーツとウェイブライダーに変形する機構)と呼称され、プラモデルでは機体胸部などにロゴがマーキングされている[注 5]。, 『機動戦士Ζガンダム』本編としての作品は、テレビ版、小説版、漫画版、後年制作された劇場版が存在する。本機はいずれの作品においても主人公カミーユ・ビダンの乗機として活躍し、物語後半の主役機を務めた。以下、主にテレビ版について記述する。, 初登場は第21話。カミーユのガンダムMk-IIがティターンズのジェリド・メサとマウアー・ファラオが搭乗する新型機ガブスレイと交戦し、コクピットを潰されそうになる窮地に追いまれるが、WR形態の本機がアポリー・ベイの操縦により駆け付け敵を撃退する。これにより本機は初めて実戦投入された。小説版では撃退後、カミーユの目の前でMS形態に変形し、アポリーが地球から戻ったカミーユへの挨拶としてカメラアイを光らせるアクションがある。, 以降はカミーユがメインパイロットとなり、エゥーゴの主力としてグリプス戦役を戦い抜く。劇中ではMS形態とWR形態を巧みに使い分け、キリマンジャロ襲撃戦ではWR形態で百式を乗せて大気圏に突入している。, 一時的な搭乗者としては初登場時のアポリーのほか、第24話で月のフォン・ブラウン市に潜入したカミーユに本機を送り届けるため、レコア・ロンドが搭乗している。, 物語終盤では、宇宙世紀史上最高と言われるカミーユのニュータイプ能力に本機のバイオセンサーが反応。ビーム兵器の攻撃を弾くオーラを機体に纏い、ビームサーベルを長大に伸展させヤザン・ゲーブルのハンブラビを斬り裂くなど、スペックを超える性能を発揮する。シロッコとの決戦では死者の思念を取り込み、何らかの干渉でジ・Oを制御不能にする現象をもたらしている。直後、WR形態での体当たりでジ・Oを撃破する[注 6]。, グリプス戦役でのΖガンダムの戦闘、それを経ての最後の演出は各メディア作品により異なる。相違点を以下に記述する。, 『機動戦士ガンダムΖΖ』では、テレビ版『Ζ』でのメールシュトローム作戦終了後、修理もままならない状態でアーガマに置かれている。同艦はサイド1コロニー「シャングリラ」に寄港するが、ジャンク屋を営むジュドー・アーシタとその仲間達が本機に目をつけ、盗んで売り払うために侵入、ジュドーは成り行きから本機に搭乗する。この際、彼は初陣とは思えぬ操縦でΖガンダムを動かし、ティターンズの残党ヤザン・ゲーブルを撃退する。その後、「シャングリラ」制圧を目論むネオ・ジオン軍のマシュマー・セロ率いる巡洋艦エンドラのMS隊に対抗するため、ファ・ユイリィ(第5、7話)やアストナージ・メドッソ(第6話)も一時的に搭乗するが、いずれもジュドーに操縦を交代し、撃退している。, そのうちにジュドーはアーガマの一員となり、本機のメイン・パイロットとなる。再びアーガマの主力として活躍し、エンドラのMS隊の襲撃を幾度も退ける。しかし、第11話でハンマ・ハンマの猛攻によって頭部を破壊されてしまい、以降ジュドーは入れ替わるように配備されたΖΖガンダムのメイン・パイロットとなる。第16話でアーガマはラビアンローズと合流、その際に頭部の修理が完了し戦線に復帰、第17話からはルー・ルカがメイン・パイロットを務める。ただし、大気圏突入時や地上ではΖΖガンダムより小回りが利くという理由で、ジュドーが本機に搭乗することも多い。, ほかの搭乗者としては、ビーチャ・オーレグが4回(第20、33、41、42話)ともっとも多く、初出撃時にはほかのMSとは違う本機のパワーに驚嘆している。それ以外ではエル・ビアンノ(第29話)とモンド・アガケ(第43話、ただし戦闘には参加せず)が1回ずつ。イーノ・アッバーブも1回のみだが、第12話で頭部のない状態の本機に、ジュドーらが発見したザクIIから頭部を移植して出撃している。あくまで応急措置であり、全天周囲モニターもまともに機能していないが、ガザC部隊を相手に善戦している。なお、この状態の本機をイーノは「Ζザク」[注 7]と呼称している。, 第46話では、アクシズへ突入した際にクィン・マンサの攻撃を受け、同機のオールレンジ攻撃の前に機体は沈黙するが、駆けつけたフルアーマーΖΖガンダムによって窮地を脱する。アクシズ陥落の際、搭乗者を失いコクピットを開放したクィン・マンサをビームライフルで破壊するが、Ζガンダムはこの戦闘で中破し、一時放棄された。パイロットのルーはΖΖガンダムに救出され、無事に帰還している。, 本機のその後については不明である。公式関連の書籍には、戦後すぐに地球連邦軍が回収し修復されるも、ニュータイプの反乱を恐れた高官により他のガンダム・タイプと同様秘匿されたことが多く記載されている。第二次ネオ・ジオン抗争時はロンド・ベルがΖガンダムの使用を申請したが、実機の所在不明として却下されている[40][注 8]。, なお、番組のアイキャッチは全話を通して本機のものとなっている。第1クール以後、主役機がΖΖガンダムに移ってからもそのまま変わることはなかった。なお、『機動戦士ガンダムΖΖ』Blu-ray BOXに収録された短編映像作品『GUNDAM FRAG.』においてΖΖガンダムのアイキャッチが制作されている。, 徳間書店より発売された小説『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』でアムロ・レイが「なんでΖガンダムが手に入らないんだ?」と久々に再会したブライト・ノアに疑問を投げ掛ける場面がある。入手できなかった理由は、ハマーン戦争終結後に、連邦政府は「ガンダム」という名前だけで核兵器と同じように考えるようになったため、永久保存という名目で保管された状態になっていた。この閣議決定を覆す力はロンド・ベルに協力していた連邦政府高官ジョン・バウアーにもない。また、ブライトの予想では保管場所を知っている連邦政府議会のトップもその存在を忘れているだろうと語られた[42]。ただ、Ζガンダムのフレームは簡単にコピーできバカみたいに強度があるという特性があったため、そこにメガ粒子砲のエンジン・コアをランドセル(バックパック)に付けて巡洋艦的攻撃力を持たせた改造MSリ・ガズィをアムロは製作した[43]。, 本機の改修(レストア)もしくはレプリカ機が登場する作品は数多く描かれた。書籍『機動戦士ガンダム公式設定集 アナハイムジャーナル』では、宇宙世紀0100年の記念式典に特別にレストアされたΖガンダムとメタスがデモンストレーション飛行を行っている。書籍『ガンダムMSグラフィカ』では、宇宙世紀0097年の特別任務に際しアナハイム社建造によるコピーあるいはレプリカ機が用意され、フリーランスの傭兵「ライトニング」が搭乗した。この機体はカミーユ機にほぼ準じた外装であり、大型コンフォーマルタンクシステムを追加装備しているのが特徴である。ムック『マスターピース ゼータ・ガンダム』[注 9]では、ルー・ルカ機がΖプラスなどの形状の似たパーツを用いてレストアされ、宇宙世紀0091年6月リ・ガズィの完成披露式典に特別展示された(Ζガンダム(レストア機)も参照)。また書籍『GUNDAM WEAPONS マスターグレードモデル"Ζガンダム"編』では、半世紀を経てジャンクの山から発見され、各種実験のテストベッドとして酷使された後に破棄されたΖガンダムの残骸を民間の手で変形・飛行可能にまで再生する物語『FLYING 51年ぶりの飛翔』が収載されている。アニメ『機動戦士ガンダムF91』の設定資料によれば、サイド4のロイ・ユング戦争博物館に1/1レプリカが陳列されたとしている。, アニメ『機動武闘伝Gガンダム』では、デビルガンダム迎撃のため出撃した大量のガンダムの中に、凱旋する本機が一瞬だけ確認できる。, テレビ版ではカミーユ・ビダンがアーガマのコンピューターを借り、半ば個人的な趣味でガンダムMk-IIとリック・ディアスのデータに独自の装甲(フライングアーマー)を追加して設計し「ゼータガンダム」と名づけられたプロットが存在し、それがΖガンダムの開発に大きく寄与したことを伺わせる描写がある。「1/100 MG(マスターグレード) ゼータガンダム」などの劇場版『機動戦士Ζガンダム A New Translation』が公開されるまでに発売されたプラモデル組み立て説明書に記載されている機体解説では、「カミーユ・ビダンの基本設計のプロットの協力の基で開発された」との解説がある。本編終了後に展開された『Ζ-MSV』では、かねてから進行していた可変MS開発計画と、プロトタイプの機体(後述するプロトΖガンダム)がカミーユ案とは別に存在したという設定が新たに加えられ、そこにガンダムMk-IIから得られたフレーム機構の技術とカミーユの案を組み込む形でΖガンダムの完成形へと結実した解釈へと変わっていった。, 劇場版『機動戦士Ζガンダム A New Translation』ではカミーユがデータを作成していた一連のシーンが割愛されている。劇場版にてΖガンダムが初登場した2作目『機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち-』の公開と並んで発売された「1/100 MG ゼータガンダムver.2.0」組立説明書の機体解説では、カミーユの設計案についてはほとんど触れられていない。白石琴似の漫画『機動戦士ΖガンダムII- 恋人たち-』では、カミーユの専用機として作られたとしている。, Ζガンダムの、メカデザイナー主導でバンダイ社の玩具製造部門との事前連携がない、複雑でトリックアート的な変形機構は、変形可能な立体商品化の大きな制約になった。射出成形金型製品の品質は予算で決まるため、子供向けで価格制約が厳しいプラモデルにおいてこの変形機構の安定的な再現は当時ほぼ不可能だった。完成済み玩具製品のジャンルでも完全変形モデルとしていくつか発売されたが、これも現代のラインナップ製品に比べれば開発予算や価格が安く、出来の良い製品は見受けられなかった。 ガンダムシリーズの第3作であり、『機動戦士Ζガンダム』の直接的な続編として第一次ネオ・ジオン抗争を描いた作品である。 エゥーゴ側のモビルスーツは前作からの引き続いた物が多く、前作の主人公カミーユ・ビダンが搭乗したガンダムMk-IIとΖガンダムもエゥーゴの主力とし … ダブルゼータガンダムは「機動戦士ガンダムZZ(ダブルゼータ)」の主役機ですが、なんとなく不遇に感じるガンダムっていう気がしませんか? 1stやゼータガンダムは再放送やリメイク、商品展開などで今も盛り上がっていますが、ダブルゼータってなぜかTVアニメのときも記憶も少なく、商品展開も少なく、ゲームに登場してもスーパーロボット的な扱い…みたいな。しかもガンプラでも、RE/100 … 関連記事 アナハイム・エレクトロニクス社で開発された第4世代MS。 開発コードは「θ(シータ)ガンダム」。 コア・ブロック・システムを採用しており、ネオ・コア・ファイター、上半身(コア・トップ)、下半身(コア・ベース)から分離合体する。 「Gフォートレス」という巡航形態へ変形可能なほか、コア・ファイターと上半身の組み合わせ(Gトップ)、コア・ファイターと下半身の組み合わせ(Gベース)という戦闘機形態へも変形可能となった。 端的に言うと、「ガン … MG ZZガンダム Ver.Ka レビューその1 Ver.Ka枠で再びMG化されたZZガンダム。 価格は6,480円です。 付属品はダブル・ビームライフル、サーベル刃2本、スタンドジョイント2種 Ζガンダム(ゼータガンダム、zeta gundam) は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。 有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ (ms)」のひとつ。 初出は、1985年放送のテレビアニメ『機動戦士Ζガンダム』。 正式な表記はギリシャ文字「ζ(ゼータ)」の大文字を使用し … 『機動戦士ガンダムage』と『機動戦士ガンダムzz』が「アクリルロゴディスプレイex」に参戦!2020年12月17日10時よりプレミアムバンダイにて予約受付開始です。 SDガンダム』ではその点が頻繁にネタにされていた。, WR形態の接地では、MGとPGでは劇中のようにシールドとフライングアーマーにランディングギアを接続する形だった。しかしHGUCでは下部に接続したハイパーメガランチャーにギアを取り付ける形となった。MG ver2.0では付属ディスプレイスタンドでの空中展示が推奨となり接地用具自体が付属しておらず、これらは旧キット1/100においても付属していない。, 2012年にはHGシリーズの上位モデルのRG(リアルグレード)シリーズとして発売。1/144では初の組み換え無しでの完全変形となった。しかしサイズの制約上、また新採用のMSジョイントの不具合から、動かすとすぐ破損する苦情やその補修方法の紹介がインターネットを中心に少なからず見受けられ、Ζガンダム変形キットの設計の難しさを伺わせる。, 『ガンダム新体験-0087-グリーンダイバーズ』に登場(型式番号:MSZ-006-3)。カラーリングデザインは藤田一己。, 宇宙世紀0087年12月6日の「プロスペロー号落下事件」発生の際、生存者の救出にあたったカラバの機体。型式番号末尾の「-3」および「3号機」の名称が意味するのは、あくまで機体の仕様(バージョン)を示すものであり、ベースとなったこの機体そのものはアナハイム社でアーガマのカミーユ・ビダン機に続き2機目に建造されたものらしい[要出典]。この時点では制式にカラバに配備されていたものではなく、評価試験中の機体である。大気圏内用の主力TMSとして購入を検討中のカラバの注文に合わせ、数々の追加装備が用意されている。そのため、同一の機体でありながらも後述するホワイト・ゼータ、ストライク・ゼータのように時期によって形状やカラーリングの細部が異なる姿が確認されている。いずれも白を基調に一部グレーを配し、紫のラインが入ったパターンが印象的である。プロスペロー事件当時は高高度迎撃用のオプション・ブースターがテストされており、このブースター装備の状態を指して「Ζガンダム3号機」と呼称するのが正しいとされる[要出典]。数度の作戦をこなしたあとは元のMSZ-006-1仕様に戻されている[45]。, パイロットの「カラバ兵士」の声を古谷徹が担当。古谷自身はこのキャラクターを「アムロ・レイとして演じた」と明言しているが、断定はされていない。ただし、本機が登場するゲーム『SDガンダム GGENERATION DS』では、「アナハイム社が制作した2機目のΖガンダム」とされ、搭乗者はアムロ・レイとしている。, なお、『ホビージャパン』2000年5月号掲載のMAX渡辺の模型作例を原典とする、リファイン版Ex-Sガンダムのようなブルー・スプリッター迷彩が施されたΖガンダム エゥーゴ・カラバ所属/アムロ・レイ仕様機は、同年7月にJAF-CON限定のフィギュア『MOBILE SUIT IN ACTION! 「機動戦士Zガンダム」の直接的な続編として制作されたTVアニメのガンダムシリーズ第3弾です。1986年から全47話が放送されました。 1986年ってかなり古いですね。 ニュータイプのジュドー・アーシタが主人公で、U.C.0088年の第一次ネオ・ジオン抗争を描いています。 特徴としては序盤はコミカルに描かれていて、19話以降は今でのガンダム通りシリアスにストーリーが進んでいきます。 「機動戦士ガンダムzz」の主役機。序盤こそzに乗るものの、zzガンダムの登場は1クールの内(11話)とシリーズでは異例の早さで乗り換える。これはΖの完全直結の話だからできることである。 !」『ガンダムマガジン』No.3、1991年3月号、講談社、41-63頁。, 『ハイグレード 1/144 MSZ-010 ダブルゼータガンダム』付属説明書、バンダイ、1991年7月。, 『1/100 MSZ-010 ダブルゼータガンダム』説明書、バンダイ、1986年7月。, 『ENTERTAINMENT BIBLE .2 機動戦士ガンダム MS大図鑑 PART.2【グリプス戦争編】』バンダイ、114-118頁。(, 『マスターピース ダブルゼータガンダム』ソフトバンク クリエイティブ、2009年3月、38-41頁。(, 『機動戦士ガンダムΖΖ&Ζ 保存版設定資料集』バンダイ、1986年6月、10-11頁。, 『ENTERTAINMENT BIBLE .2 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.2 グリプス戦争編】』バンダイ、1989年3月、52-53頁。, 『マスターピース ダブルゼータガンダム』ソフトバンク クリエイティブ、2009年3月、15頁。(, プラモデル『マスターグレード FA-010S フルアーマーダブルゼータガンダム』付属説明書、バンダイ、2000年8月。, 『ENTERTAINMENT BIBLE .2 機動戦士ガンダム MSモビルスーツ大図鑑 PART.2【グリプス戦争編】』バンダイ、46頁。, 『マスターピース ダブルゼータガンダム』ソフトバンク クリエイティブ、2009年3月、59頁。(, 『データコレクション 機動戦士ガンダムΖΖ』角川書店、1997年12月、67頁。(, 『マスターピース ダブルゼータガンダム』ソフトバンク クリエイティブ、2009年3月、60頁。(, 『B-CLUB SPECIAL35 機動戦士ガンダム MS大全集』バンダイ、1988年2月、68-69頁。, 『ニュータイプ100%コレクション7 機動戦士ガンダムΖΖ PERFECT EDITION』角川書店、1987年10月、59頁。, 『B-CLUB SPECIAL35 機動戦士ガンダム MS大全集』バンダイ、1988年2月、98頁。, 『モデルグラフィックス別冊 GUNDAM WARS II MISSION ΖΖ』大日本絵画、1987年2月、28頁。, 『ニュータイプ100%コレクション7 機動戦士ガンダムΖΖ』角川書店、1987年10月20日、4-5頁。, 関西リョウジ『機動戦士ガンダムUC プリズマティック・モビルズ part2』KADOKAWA、2016年7月、136-137頁。, 『データコレクション6 機動戦士ガンダムΖΖ』メディアワークス、1997年12月、22頁。, 『別冊アニメディア 機動戦士ガンダムΖΖ PART.2』近代映画社、1987年3月、87頁。, 『機動戦士ガンダムMS大全集2013[+線画設定集]』メディアワークス、2012年12月、282頁。(, 『ENTERTAINMENT BIBLE .2 機動戦士ガンダム MSモビルスーツ大図鑑 PART.2【グリプス戦争編】』バンダイ、118頁。(, プラモデル『1/144 MSZ-010-B フルアーマーΖΖガンダム』説明書、バンダイ、1987年7月。, 『別冊アニメディア 機動戦士ガンダムΖΖ PART.2』近代映画社、1987年3月、95頁。, 『B-CLUB SPECIAL15 機動戦士ガンダム MS大全集』バンダイ、1988年2月、70頁。, 『ニュータイプ100%コレクション7 機動戦士ガンダムΖΖ PERFECT EDITION』角川書店、1987年10月、50-51頁。, 『ENTERTAINMENT BIBLE .3 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.3 アクシズ戦争編】』バンダイ、1989年6月、106頁。(, 『マスターグレード FA-010A ファッツ』バンダイ、2001年9月、組立説明書、2頁。, 『マスターグレード FA-010A ファッツ』バンダイ、2001年9月、組立説明書、9頁。, 『マスターグレード FA-010A ファッツ』バンダイ、2001年9月、組立説明書、7頁。, 『モデルグラフィックス別冊 GUNDAM WARS II MISSION ΖΖ』大日本絵画、1987年2月、8-9頁。, 機動戦士ガンダム Gフレーム ZZガンダム/強化型ZZガンダム【プレミアムバンダイ限定】 プレミアムバンダイ公式通販, 「ガンダムトライエイジ BUILD MS 4弾」いよいよ本日12月12日より稼働開始!, 「オリジナルビルドMS「ガンダムトライオンIII」登場!」『ガンダムトライエイジ』公式サイト, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=ΖΖガンダム&oldid=81156643. zガンダムの成功を受けてのzzガンダム開発やろ 847 : 通常の名無しさんの3倍 :2021/02/16(火) 13:24:44.88 ID:YA/vilTkO.net 単に優先度で負けたって意味なんじゃないの 巡航形態はGフォートレスと呼ばれ、強力な重戦闘爆撃機としての機能を持つ[16][注 1]。, 分離後の各パーツはいずれも共通の制御ユニットとしてコア・ブロックを兼用する設計であり、コア・ファイターを接続することで、それぞれコア・トップ、コア・ベースと呼ばれる戦闘機として運用可能である[16]。これらの機体は、コア・ファイターを中核として一年戦争時のGアーマーを参考にした運用体系を持つ。分離後の推力配置はコア・ベースに比重が置かれており、強力な推進力を有する同機は、かつてのコア・ブースターとほぼ同一コンセプトのユニットである。コア・トップは推力そのものはコア・ベースに譲るが、その分軽量であり、翼面積も大きく空戦性能に秀でる[要出典]。, コア・トップには戦闘機としての、コア・ベースには攻撃機としての異なる機能が盛り込まれており[16]、多角的な運用を可能とする。また、コア・ファイターを含め、各々が航空 / 航宙戦闘機として機能し[3]、コア・トップ及びコア・ベースは状況に応じてドッキングし、GフォートレスまたはMS形態へ移行する。, 出撃時に分離形態であれば、各パーツの操縦システムとなる3機のコア・ブロックは、合体起動時にはA・Bパーツのパイロットが不要となるため、余剰となる2機のコクピット(コア・ブロック)は中核となる1機を残して戦線を離脱する[21]。コア・ブロックの兼用はエゥーゴの機体サイズ規格との兼ね合いでもあり[3]、合体後にさらに分離を行った場合、分離後のA・Bパーツの個別運用は基本的に不可能となる[要出典]。, A・B・コアブロックは各々が独立した機動兵器であり、合体形態時には必然的に一部の機能やシステムが重複することとなる。このため、たとえ1つのパーツが不調であったとしても残りのパーツによる機能代替・補完がある程度は可能であり、機体全体としては稼動できる。また、これら3つのパーツはそれぞれに小型の独立した核融合炉を持っている[6]。, 本機の巡航形態であり、重力下での長距離飛行能力を有する重戦闘爆撃機としての運用が可能である[3]。Gアーマーのコンセプトを踏襲した形態[13]。武装が前面に、推進器が後方に集中しており、MS形態時と比べ、航続距離および加速性能が飛躍的に向上する[2]。単独での大気圏突入能力はもたないが、3機に分離した際はそれぞれがMSクラスの火力をもつため、3機一組でハイザック1個小隊に匹敵する戦力となる[15]。, 本機の運用システムの中核をなす機体であり、A、Bパーツの共通の制御ユニットとしても機能する。ガンダム用のコア・ファイターと区別するため「ネオ・コア・ファイター」[29][注 4]とも呼ばれ、ゲームでは「コア・ファイター(ΖΖ)」と表記されることが多い[30]。ドッキング時にはコクピットとなるキャノピー・ブロックを中心に、左右には熱核反応炉とスラスターを複合したユニットを配し[14]、これに小面積のウィングを持たせることで小型戦闘機としての能力を持たせている。ドッキング時には主翼・垂直尾翼を収納、及びエンジン・ナセルを引き込み、機首を下面に180度回転することでコア・ブロックに変形する。, グリプス戦争期に採用された、リニアシートを用いた脱出ポッドは移動能力を持たないため、回収能力が当初の見積もりよりも低かったことから採用された[15]。コクピット・ブロックは球形コクピットと同等の機能を有し、単体での生存性が十分に確保されている。サイコミュのメインプロセッサー、及び通常であれば頭部に搭載されるコ・プロセッサーもこのユニットに搭載されており、当時最高水準の演算能力を備えている[2]。, 機首及びエンジン・ブロック下部にランディング・ギアを有する[16]。武装は2連装ミサイル・ランチャー(装弾数4発[要出典])2門と機銃(スペック表には記載されていないが、劇中で使用されている)。機体下部には2基のトリモチランチャーを備える[要出典]。ΖΖガンダムを構成する3機のユニットにおいては最も小型であるが、第35話では機銃で推進器を狙撃することにより、重MSドライセンをベースジャバーから落としている。, なお、本機の後部にブースター・ユニットを装着した「コア・ブースターII」もデザインされたが、ラフデザインの段階で没になっている[31]。, Aパーツおよびダブル・ビーム・ライフル、コア・ブロックから構成される戦闘機形態で、通常はコア・ブロックをコックピットとして使用する。ダブル・ビーム・ライフルである機首にも予備のコックピットが設置されており、有視界戦闘が可能であるが、MS形態時には危険が伴うため、あくまでメンテナンスおよび緊急用とされている[2][注 6]。ただし、こちらをコックピットとしてコア・ブロックなしで運用されることもあり、その場合は直接コア・ベースとのドッキングが可能(第28話)。なお、このコックピットからでもGフォートレスからMS形態への変形は可能である(第13話)。機首側面の左右2つずつのスリットは、60ミリバリカン砲であるともいわれる[32][注 7]。シールドは主翼に、腕部はメインノズルとして展開し、機首と上腕部にランディングギアを有する。翼面積が大きく、腕部を展開したスラスターは可動式のベクタードノズルとしても機能し、加えてコア・ブロックのメインノズルも腕部ノズルと併用する[要出典]。, 書籍『ガンダムMSグラフィカ』によれば、本機のコクピット配置には「強力なビームの指向性制御と精度の問題」が関わっているとされるが詳細は不明である。, Bパーツおよびコア・ファイターによって構成される戦闘機。ドッキング時のバックパック(ミサイル、キャノン、そして熱核反応炉)をそのまま運用する攻撃機形態であり、充実した武装を備える[16]。コア・トップと異なり、コア・ファイターなしでは運用できない。股間部と膝アーマーにランディングギアを有する。質量が大きく戦闘機としては大型の部類に入る。武装はダブル・キャノン(本形態では出力が3.2メガワットに低下する[18])、21連装ミサイルランチャー2基を装備し、コア・ファイターの武装もそのまま使用可能。, メカニックデザイン企画『M-MSV』で設定された機体。初出は『SD CLUB』第10号。, ΖΖガンダムの機構試作型として製造された[9]。ただし本機の時点ではコア・ブロック・システムを採用しておらず、分離して上半身がGトップ0型、下半身がGベース0型の2機の戦闘機となる[9]。そのまま上下に合体してGアーマー[9][45](Gフォートレス[46])となるが、この形態からMSに変形させるためには一度2機に分離させる必要がある[45]。また、武装もこの時点では装備・携行されていない[9]。, デザインは大河原邦男が、小林誠によるΖΖガンダムの初期デザインをもとにおこなっている[9]。, 『M-MSV』でプロトタイプΖΖガンダムと同時に設定された機体。「2型」とする資料もある[8][45]。, 各種試験が終了したプロトタイプΖΖガンダムに、新開発の高出力小型ジェネレーターを搭載したもの[9]。これにより出力は倍以上に向上している。併せて各種武装が追加され、頭部を試作型ハイ・メガ・キャノンを装備したものに交換[9]、背部にハイパー・ビーム・サーベル兼用のダブル・キャノンが装備されている[9]。さらに試作型のダブル・ビーム・ライフルを携行する[45]。これら高出力兵器の実用化の遅れにより、ΖΖガンダムのロールアウトはティターンズとの決戦終了後になってしまう[9]。, プロトタイプΖΖガンダムの2号機[47](B型)にナイトロ・システムを搭載した機体。サイコミュにより、リバウのようにGトップゼロからGベースゼロを遠隔操作することが可能となっている[47]。, 宇宙世紀0096年に地球連邦軍の特殊介入部隊「フレスベルク」に配備されているが、のちにパイロットのゼナイド・ギャルが「袖付き」の「ブランダムール」隊に寝返り、Gベースゼロにジャッキー・ジェノが搭乗する。, なお、『コミックボンボン夏休み増刊号』(1997年)掲載の服部健吾の漫画「機動戦士ガンダムΖΖ外伝 悪夢の戦場」に登場するプロトタイプΖΖガンダムB型の型式番号も同じくMSZ-009BXとされるが、両者の関係は不明。宇宙世紀0088年にアナハイム社フォン・ブラウン工場を拠点に、ラルフ・マクダウェル少尉をテスト・パイロットとして各種試験をおこない、実戦配備中のΖΖガンダムにデータをフィードバックさせている。機体形状はかなりアレンジされており、ダブル・ビーム・ライフルなしでも変形が可能となっている(股間部に機首がある)。, 月の裏側の試験演習場で、行方不明になっていたエゥーゴのハイザックやジムII、フルアーマー百式改の襲撃を受けるが、いずれもコックピットは無人であった。最後に出現したプロトタイプサイコガンダム大型化試作機に両腕を破壊されるが、ハイ・メガ・キャノンですべての敵を消滅させる。しかし、オーバーヒートによって頭部が自壊する。, 漫画『機動戦士ガンダム ヴァルプルギス』に設定のみ登場(型式番号:MSZ-009H2)。, MSZ-009タイプの機体で、名称の由来は背部にハリネズミのように武装が集中している事から。, ヘッジホッグの改良型で、「青のグリモア」と呼ばれている。当初はギャプランに似た偽装装甲を身に纏っていたが、オーヴェロンがジ・Oの残骸に共鳴した余波に巻き込まれた事で、本機も強制覚醒され偽装装甲を排除する。, 長谷川裕一の漫画『機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス』に登場(型式番号:MSZ-009M)。, プロトタイプΖΖガンダムの改修機であり、出力は「ΖΖのゆうに2倍」とされる。アムロ・レイの部下のニュータイプたちでは扱いきれないと言われ、ジュドー・アーシタも操縦に苦労するなど、ピーキーな機体として描かれている。プロトタイプ同様、2機のメカ(Aメカ:Gソニック、Bメカ:Gアタッカー)による変形合体を行ない、Gソニックにはアムロ、Gアタッカーにはジュドーが搭乗している。合体後は1名でも操縦できる。, 脚部はΖΖガンダムよりもRX-78 ガンダムに近く、曲面で構成されたふくらはぎが存在し、追加のスラスターのような装備はない。頭部ハイ・メガ・キャノンはΖΖガンダムよりもひとまわり大きくなっている。なお、コクピットは全天周囲モニターではなく、モニターが複数配置された仕様となっている。武装としてダブル・ビーム・ライフルがあるが、使用前に敵の攻撃で失っており、代わりにネオ・ジオンの機体のビームライフルを拾って使用している。また、前腕部は「サイコミュ・ハンド」と呼ばれ、本体から切り離して無線での遠隔操作により、ロケットパンチのように敵を貫くことや、ビームサーベルを遠隔使用することが可能となっている。, 長谷川裕一の漫画『機動戦士Vガンダム外伝』で初登場したMS。木星ヘリウム輸送船団のリーダーである「木星じいさん」ことグレイ・ストークが搭乗しているMSで、彼の発言によると60年間も使用している(宇宙世紀153年時点)。「つぎはぎ」と評されており、度重なる改修により左右非対称となった外観を持ち[48]、元がどんなMSであったのかは判別不能となっているが、頭部の外装の下にはΖΖガンダムに酷似した頭部が隠されており[48]、威力はかなり低下しているもののハイ・メガキャノンが使用でき[48]、ΖΖガンダムの武器であるダブルビームライフルに酷似したビームライフルを装備している。なお、コクピットは全天周モニターではない。フロントアーマーに流用されたドーベン・ウルフのかかとの部品など[48]、本来の用途とは異なる形で使われているパーツもある。, 船団のコロニーを襲撃したザンスカール帝国軍との戦闘に参加した際には、出力の低下したハイメガ・キャノンを目くらましとして使用し、敵機の影を映し出すことで勝利に貢献した。それと同時に限界が来ていた機体も爆発してしまうが、コクピットブロックは離脱に成功している。, のちに『機動戦士クロスボーン・ガンダム外伝 スカルハート』(作中の時系列上では前作の過去に位置する)の「最終兵士」に健在だった頃の姿で登場し、木星帝国残党討伐に加わる。木星帝国残党のMS程度なら互角以上に渡り合える性能を留めていたが、トビア・アロナクスのクロスボーン・ガンダムX1改・改(スカルハート)をかばい、脚部を破壊されている。この脚部は『機動戦士Vガンダム外伝』では義足のようなパーツに変わっており、この部分にマシンガンが組み込まれている。, 文章設定は『機動戦士Vガンダム外伝』が収録された単行本のうち、2012年発行の「機動戦士Vガンダム プロジェクト・エクソダス」に掲載されている。これによるとガンプはグリプス戦役時代の機体であり、頭部はMSZ-010 ΖΖガンダムに似ているものの、ジュドー・アーシタが操縦してハマーン・カーンとの最終決戦で大破したΖΖガンダムそのものではありえない[注 13]とし、同時期の試作機や系列機のパーツから持ち主が個人的なこだわりで再構成したものだろうと推定で解説するのみとなっている[48]。なお本作発表後の2005年に制作された『GUNDAM_EVOLVE』vol.10では元通りの頭部で運用されるZZの姿が見られるが(「#ZZ-GR」を参照)、この時点での頭部がハマーンとの最終決戦で自壊したものを修復したものであるのか、試作機や系列機のパーツから再構成されたものであるのかは明確ではない。, ホビージャパン発行の雑誌「ゲームぎゃざ」の読者参加型ゲーム『機動戦士ガンダム G-STRATEGY』に登場(型式番号:MSZ-010)。, MSZ-010としては最初に生産された機体である。プロトタイプΖΖガンダムとは異なり、武装はΖΖガンダムに準じたものが装備されているが、ジュドーの搭乗したΖΖガンダムと同一仕様機であるかどうかは不明。少数が配備されたようであり、肩部アーマーが簡略化され、百式と同型のビーム・ライフルを装備したアムロ専用機とうかがえる機体も確認されている。, OVA『GUNDAM EVOLVE../10』に登場。「ズィーズィー・ジーアール」と読む(型式番号:MSZ-010S)。メカニックデザインは一式まさと。, 第一次ネオ・ジオン抗争終結後、強化型ΖΖガンダムはハマーン・カーンとの戦闘でBパーツ(下半身)を失いながらも帰還を果たした。その後、木星に旅立ったジュドーは残った部位を修復し、代用のBパーツと組み合わせ[55]、ZZ-GRとしてジュピトリスIIで運用している。Bパーツに内蔵されていた大型ジェネレーターが失われた状態のため、機体出力は大きく低下している[56]。なお、装甲形状が一部変化しているが、これも戦後の改修によるものである[57]。, 上記の通りコア・トップとコア・ファイターの熱核反応炉のみで稼動しているが、戦闘にも対応可能。ただし、バックパックは仮設のメカニズムを使用しているため推進剤に余裕が無いようで、宇宙での長距離移動にはサブフライトシステムを用いていた。, 宇宙世紀0090年10月10日、ジュピトリスIIの護衛中に発生したネオ・ジオン残党との戦闘で推進剤が無くなり、ジュピトリスIIに帰還不能になってしまうが、付近に接近していたジュドー宛の「バースデー・コンテナ」に積載されていたコア・ベース2号機と、下半身の換装に成功。強化型ΖΖガンダム本来の力を発揮し、追撃してきた改良型ドーベン・ウルフ隊を一掃する。, 『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場。実戦配備されたΖΖガンダムはネェル・アーガマの性質上、合体・可変機構の必要性が低下し、加えて可変MSであるゆえに関節や各部装甲が貧弱であったことからMSでのフルチューンが行われる運びとなった[54][注 14]。本体は改良が施され(強化型ΖΖガンダム)、機体各部には12ヶ所にわたる増加装甲が追加。同時に機動性を損なわないよう、スラスターも増設された。これに伴い、プロペラント量も増大しており、脚部に兼ね備えられる。また、追加ユニットはガンダリウムコンポジットによる多重空間装甲で作られており、内部にはマイクロミサイルポッドを有する[54]。, 雑誌企画『ガンダム・センチネル』に登場。ΖΖガンダムのフルアーマー・システムの評価を行うために試験的に開発された機体となる。変形・合体・コアブロックシステムは省略されており、ロールアウトはZZガンダムの半年前に行われた。この機体のフルアーマー・システムは大出力・大火力指向の高いZZガンダムの変形・合体機構を犠牲にしてまで装甲の強化を目指したものであり、同機では露出する腹部のコアブロックを保護するとともに、各部増加パーツに腹部ハイ・メガ粒子カノンやミサイルを装備したことに加え、スラスターを増加することにより、機動力の低下を補っている。なお、フルアーマー状態での機体性能の試験が目的であることから増加パーツの着脱は行えないうえ、フォートレス形態への変形も省略され、ビームサーベル等の近接対応の武装は装備されていない。外装部にはガンダリウム・コンポジットを使用しているものの、実際のフルアーマーと比較してワンランクは劣る素材を採用している[62]。また、フルアーマーZZガンダムのように対ビームコーティングは施されていない[63]。, 本来は運用試験に回される予定であったが、ニューディサイズの蜂起に伴って実戦に参加した[64]。なお、名前は〔Full Armor ΖΖ〕の頭文字からとられており[63]、「ファッツ」と読む。, プラモデル『1/100 ΖΖガンダム』付属説明書が初出(名称は「Gフォートレス武装強化案」)。「スーパーGフォートレス」の名称や型式番号はムック『GUNDAM WARS II MISSION ΖΖ』より[69]。, 本機単体での作戦能力を向上するために考案され、高速巡洋艦並みの能力を獲得することが可能とされる[15]。MS形態に変形する際にはミサイル・ポッドと[15]プロペラントタンクを排除する[69]。高性能ゆえに活躍が期待されるが、本体がそのパワーに追従できず改良の憂き目に会い、フルアーマーMSモードのFA-010X[注 16]として出撃することが多かったという[69]。, 「電撃ホビーマガジン」の雑誌企画『ソロモンエクスプレス2 THE MYSTERY OF PSYCHOMMUN-SYSTEM』に登場(型式番号:FA-010E)。「ΖΖ-00」とも呼ばれる。, FAZZに続いて1機が試作されたフルアーマーΖΖガンダムのプロトタイプ。FAZZとは異なりコアブロック、上部パーツ、下部パーツの分離合体機能が実装されている。サイコガンダム系列から受け継がれたサイコミュシステムが全システムの管制に用いられているが、これはサイコガンダムのものから能力を40パーセント以上低下させてなお暴走が危惧されるような代物であり、サイコミュシステムを各パーツに分散配置することによってMS形態以外ではサイコミュが稼動しないようにされているほか、MS形態での輸送時のために専用のパーツを取り付けた運搬拘束形態も用意されていた。, 25基の核融合炉を武装用ジェネレーターとして搭載しており、これを用いて16基の高出力メガビーム砲や頭部のハイメガキャノン試作型、右背部の試作強化型メガランチャー、Iフィールドを用いたビーム回避シールド装置などを稼動させるほか、サイコミュで両腕の遠隔操作が可能なビームハンド装備型ジェネレーターポッドや、胴体部に備えられたインコムでオールレンジ攻撃を行うことも可能。また、推進系にもIフィールドを応用した反重力効果装置が採用されるなどしており、理論上は光速の10パーセントまで加速できる性能を得ている。, 全力運転試験時に暴走事故を起こし、試験に参加していたΖプラスS2型全機を撃破するなどの多くの被害を生じさせ、最終的には光速の8パーセントの速度を出して行方不明となった。その後、木星軌道上で漂流しているのが発見され、回収された後は厳重に封印されている。なお、完成形のフルアーマーΖΖガンダムの性能が本機より低いのは、本機のような暴走を恐れてサイコミュなどの能力がさらに低下させられているためとされている。, ΖΖガンダムからコア・ブロック・システムや変形機構を排除し、生産性を高めた機体で[70]、頭部カメラ・アイはジム系のバイザーが採用されている。ベース機の設計思想を受け継ぎ、全身に多数の高出力ビーム兵器やミサイルを装備しているため、量産前提のMSとしては破格の火力を備える。頭部ハイメガ・キャノンは2発のみ発射可能な簡易型で[70]、それらビーム砲へのエネルギー供給を優先したためビーム・サーベルは小型化されている[70]。肩部にはオプションを装備するための旋回式ハードポイントが追加され、標準ではウェポン・ポッドが装備されている[70]。それら兵装群を稼動させるためには高出力のジェネレーターを搭載せざるを得ないためにコストの高騰は解消されず、試作機が4機製造されたにとどまり、計画は中止されている[70]。塗装はオレンジと白を基調とする。, 漫画『機動戦士ガンダム U.C.0094 アクロス・ザ・スカイ』では、マリアナ基地の「エリアX」にガンダムデルタカイとの機体性能比較用に配備され、デルタカイとともにジオン残党狩りにも参加している(パイロットは不明)。教導隊「レイヴン」によるデルタカイ強奪事件のあとは、フレスベルク隊のブレイア・リュード少尉が搭乗する。「デビルズ・ネスト」攻略戦でブレイアが偶発的にデルタカイに乗り換えた際には、デルタカイのパイロットである兄のイング・リュード少尉が搭乗している。バイザー内側にツイン・アイが確認でき、肩部のビーム・キャノンは原型機同様ハイパー・ビーム・サーベルとしても使用可能となっている。最大出力でのビーム発射時は、胸部拡散メガ粒子砲を頭部簡易ハイメガ・キャノンと同じ収束ビームにして同時に射撃することで、より大きなビームを形成している。しかしその過負荷で上半身がパイロットとともに吹き飛んでいる。, 宇宙世紀0092年を舞台とする漫画『機動戦士ムーンガンダム』に登場。メカニックデザインは、漫画の作画担当である虎哉孝征[71]。, θプロジェクトで開発された各系列機を統合し、プロジェクトの集大成として再設計された機体。パイロットは、ラサ司令部の意向で外郭部隊ロンド・ベルに配属された女性士官サフィラ・ガードナー中尉が務める[71]。, ムーバブルフレーム構造を活用した換装機構によって、ZZ-GR以上の性能と整備性、および多様な任務に対応できる汎用性を実現している。系列機の特長である高火力も健在で、その戦力は一個中隊に匹敵する。バックパックのメインスラスターはθ系列中最大の推力を発生し、前進翼型のGフォートレス形態に変形することで、ウェイブライダー級の高機動性を発揮する[71]。, 頭部カメラ・アイはジム系列機のようなゴーグル状となっているが、顎を引いた状態ではゴーグルの左右が繋がった上半部が隠れ、しばしばツインアイのような見た目で作画される。, シータプラスのコア・ブロックを構成する小型戦闘機。ΖΖガンダム用のコア・ファイターと同じバーティカル・イン・ザ・ボディ方式を採用しているが、垂直尾翼が双尾翼となり、各部に増加装甲が施されているといった変更点がある。ΖΖガンダムではAパーツとBパーツを牽引するために2機のコア・ファイターが必要だったが、シータプラスではバウの技術を流用した無線誘導方式が採用され、1機のコア・ファイターでパーツ単体を遠隔操作することが可能となっている。ただし、ミノフスキー粒子の散布下では、長距離の通信に支障をきたすといった欠点もある[72]。, 「SD戦国伝」シリーズとは別に、宇宙世紀の世界観上で展開されたコミックボンボンのオリジナルストーリー『プロジェクトMUSHA』に登場(1989年4月号掲載)。, 木星の宇宙海賊掃討を目的として始動した連邦軍の「プロジェクトMUSHA」機体群のひとつ。ΖΖガンダムをベースに開発された突撃型MSである。同プロジェクトのシリーズ中で唯一の可変機構を持ち、突撃形態に変形しての一撃離脱戦法を得意とする。その名が示すとおり、旧世紀の日本の鎧武者を模した外観が大きな特徴となっている。なお、この機体はプロトタイプと位置づけられており、さらに改良を加えたパーフェクト武者ΖΖガンダムが計画されていたといわれている。, 機体名は「ダブルゼータ・ツヴァイ」と読む(型式番号:MSZZ-000)。元々は雑誌Model Graphixの別冊『Gundam WARS II: Mission ΖΖ』の表紙用に小林誠が製作した1/48胸像モデルであり、小林誠独自の世界観に基づく機体である。, 全高が40mを超える非可変機体であり、APC(兵員輸送機)としても使用可能である。大気圏内用であるが、装備の変更のみで宇宙でも運用可能。, 2016年8月放送のテレビスペシャル『ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ』では本機と同名のガンプラが登場するが、こちらはΖIIにΖΖガンダムの要素を追加させて発展させたものとなっており、読みも「ダブルゼッツー」となっている。, 小林誠の漫画『機動戦士ガンダム外伝 Gの伝説』に登場。小林自身の原型による「小林版ΖΖ」のガレージキットが基になっている。, 全高が40mを超える非可変機体であり、専用の空中キャリアによって戦場へ移送される。核融合炉がミノフスキー・シールドされておらず、強力な放射線を撒き散らす「動く原子炉」であり、操縦は「耐放射能ニュータイプ」が行う。, RX国コロニー所属の水陸両用MS。ΖΖガンダムの背部と脚部に水中用の推進装置などを装着した機体で、2連装メガビームライフルも独自の武装に変更されている。, ゲーム『ガンダムトライエイジ BUILD MS』に登場[73]。デザインは大河原邦男。, BUILD MS 4弾のトーナメント賞品として開発可能なIF設定の機体で、6弾でカード化された。ライオン顔型の胸部とスーパーロボット風の大剣が特徴。必殺技は胸部と両手から放つビームで相手の動きを止めて2本の剣を合わせた巨大な光剣で止めを刺す、超剣ミノフスキー・トライバースト。, BUILD MS IF設定では「ガンダムチームが地球上のジオン公国残党との戦闘でダメージを負った際、「ガンダム博士」と名乗る老人によってΖΖガンダムとΖガンダムのパーツが融合され、謎のパーツをセットされたことで誕生した」とされている。, これらの機体は、コア・ファイターを中核として一年戦争時のGアーマーを参考にした運用体系を持つ。分離後の推力配置はコア・ベースに比重が置かれており、強力な推進力を有する同機は、かつての, 合体後にさらに分離を行った場合、分離後のA・Bパーツの個別運用は基本的に不可能となる, シールドは主翼に、腕部はメインノズルとして展開し、機首と上腕部にランディングギアを有する。翼面積が大きく、腕部を展開したスラスターは可動式のベクタードノズルとしても機能し、加えてコア・ブロックのメインノズルも腕部ノズルと併用する, Gフォートレス形態は機体構造上、コア・ブロックが機体下面に露出するため、後の改修によってコクピット周辺に追加装甲が施されている。, MS形態では「14,400kg×4」であるが、コア・ベースのスペック表ではすべて「×2」となっている。, Gフォートレス形態で出撃し、ジュドーの搭乗するコア・ファイターと入れ替わるが(総数2機)、合体シーンは, 『マスターグレード ΖΖガンダム』解説には、急遽開発中の航宙戦闘機をメガビームライフルユニットへ改装したものであるという説や、コア・トップは元々, このため、本機は本体の各パーツの三つの核融合炉と合わせ、4基のジェネレーターを有する, ΖΖガンダムの頭部は、『機動戦士ガンダムΖΖ』最終話にてキュベレイに対してハイ・メガ・キャノンを発射した際に自壊し、大きく損傷している。「, 一方で、ZZガンダムのフルアーマーオペレーションは当初から想定されており、ZZガンダムが複雑さ故に実運用での整備性が悪化していたことや、最大出力での稼働時間が短かったことからフルアーマーZZガンダムが配備されたとする資料もみられる, 『モデルグラフィックス2月号別冊 ガンダムウォーズII ミッションダブルゼータ/パーフェクトモデリングマニュアル』大日本絵画、1987年2月、156-157頁。(, 『マスターグレード MSZ-010 ダブルゼータガンダム』付属説明書、バンダイ、1999年12月。, 『データコレクション 機動戦士ガンダムΖΖ』角川書店、1997年12月、66-67頁。(, 『モデルグラフィックス2月号別冊 ガンダムウォーズII ミッションダブルゼータ/パーフェクトモデリングマニュアル』大日本絵画、1987年2月、17-19頁。(, 『ハイグレードユニバーサルセンチュリー MSZ-010 ダブルゼータガンダム』付属説明書、バンダイ、2010年6月。, 『ENTERTAINMENT BIBLE.

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