まずコンボボックスの元になるテーブルの確認です。 こちらが部テーブルです。コードと名称の2つの列を持っています。 そしてこちらが課テーブルです。 課のコードと名称だけでなく、「親」である部のコードが記録されていることに注意してください。 このような値のつながりがないと連動は実現できません。  これが「値集合ソースの値のみの表示」を「はい」にした効果です。「いいえ」だと値集合ソースを変更してもすでに記録されている値の表示内容は変わりません。, さて、注意すべき点があります。上記の手順により、すでに記録されている値が表示されなくなったといっても、値そのものは削除されていません。 プロパティシートで「値集合ソース」を確認します フォーム上にコンボボックスを配置するとき、ウィザードを使用して作成できます。 ウィザードの設定値は、後からプロパティシートで変更できますが、ウィザードで設定した 内容が、どこに反映されているかを次に示します。 注: 最新のヘルプ コンテンツをできるだけ早く、お客様がお使いの言語で提供したいと考えております。 このページは、自動翻訳によって翻訳されているため、文章校正のエラーや不正確な情報が含まれている可能性があります。 私たちの目的は、このコンテンツがお客様の役に立つようにすることです。 お客様にとって役立つ情報であったかどうかを、このページの下部でお知らせください。 簡単に参照できるように、こちらに英語の記事があります。, Access デスクトップ データベースのフォームにデータを入力する場合、一覧から値を選ぶ方が、値を覚えて入力するよりも早くて簡単です。 選択肢の一覧があれば、確実に適切な値がフィールドに入力されます。 リスト コントロールは、既存のデータに結び付けることも、コントロール作成時に入力した固定値を表示することもできます。 Access フォームで使用できるリスト コントロールの詳細と、リスト コントロールの作成方法およびカスタマイズ方法について、この後に説明します。, フォームにルックアップ フィールドを追加してリスト ボックスまたはコンボ ボックスを作成する, Access には、リスト ボックスとコンボ ボックスという 2 種類のリスト コントロールがあります。, リスト ボックス    リスト ボックス コントロールには、値または選択肢の一覧が表示されます。 リスト ボックスでは、行のデータが含まれているし、通常のサイズが常に、いくつかの行が表示します。 行の 1 つ以上の列に見出しを表示できることができます。 一覧に、コントロールに表示できる数より行数がある場合は、コントロールのスクロール バーが表示されます。 ユーザーがリスト ボックスで指定された選択肢に制限されます。場合によっては、リスト ボックスに値を入力することはできません。, コンボ ボックス    コンボ ボックス コントロールよりコンパクト。 選択肢の一覧を表示する方法が用意されています[リスト] ボックスの矢印をクリックするまでは表示されません。 コンボ ボックスもできるリストではない値を入力します。 この方法では、コンボ ボックス コントロールは、テキスト ボックスとリスト ボックスの機能を結合します。, リスト ボックスとコンボ ボックスは、連結コントロールにすることも非連結コントロールにすることもできます。 これらのコントロールでは、自分で入力した固定リストの値や、テーブルまたはクエリの値を検索できます。 テーブルまたはクエリの値を検索する連結リスト ボックスまたはコンボ ボックスを作成するには、フォームがレコード ソースに基づいており、そのレコード ソースに外部キー フィールドまたはルックアップ フィールドが含まれている必要があります。 この場合、リスト ボックスまたはコンボ ボックス内のデータをフォーム上のデータにリンクするために必要なリレーションシップを作成できます。, ナビゲーション ウィンドウでフォームを右クリックし、[デザイン ビュー] をクリックします。, 注: この手順は、フォームをテーブルまたはクエリに連結する場合の手順です。 この手順の一部は、非連結フォームには適用しません。 フォームがテーブルまたはクエリに連結されているかどうかを確認するには、F4 キーを押してプロパティ シートを表示します。 プロパティ シートの [データ] タブにある "レコード ソース" プロパティ ボックスに、フォームが連結されているテーブルまたはクエリが表示されます。, [デザイン] タブの [コントロール] グループで、[コントロール ウィザードの使用] をクリックし、[行を分けて項目を入力します。, ドロップダウン リストで、リスト ボックスまたはコンボ ボックスに表示するフィールド名を含むテーブルまたはクエリを選びます。, コントロールに複数の列を表示する場合は、"列数" プロパティ ボックスをクリックし、必要な列数を入力します。 "列幅" プロパティを設定して列の幅を調整します。 各プロパティの詳細を表示するには、プロパティ ボックス内にカーソルを置いて F1 キーを押します。, 選んだ値を保存するには、"コントロール ソース" プロパティ ボックスをクリックし、リスト ボックスまたはコンボ ボックスを連結するフィールドを選びます。, フォームをデザイン ビューで開いた状態で、リスト ボックスまたはコンボ ボックスが選択されていることを確認し、F4 キーを押してコントロールのプロパティ シートを開きます。 次に、以下のいずれかの操作を行います。, リスト ボックスまたはコンボ ボックスの並べ替え順序を変更する    ウィザードを使用してリスト ボックスまたはコンボ ボックスを作成した場合、リストを構成する行は表示される最初の列で自動的に並べ替えられます。 別の並べ替え順序を指定する場合、またはコントロールの "値集合ソース" プロパティを保存済みクエリに設定した場合は、次の手順を実行します。, [データ] タブをクリックし、[値集合ソース] プロパティ ボックスをクリックします。, プロパティ シートの [データ] タブで、[クエリ ビルダーを開きます [大コード]を入力しました。 そしてコンボ1の更新後処理に Me.小コード.Requeryを入力しました。 詳細 コンボボックスまたはリストボックスのリストの項目を、クリックされたコマンドボタンや、フォーカスのあるテキストボックスによって変えたい、といった時は、コントロールのイベントが発生したときに、値集合ソースの内容を変更するイベントプロシージャを作成します。 Accessのコンボボックスで関数を使用したいのですが、無理でしょうか?例えば、「りんご」または「みかん」を選択するコンボボックスの場合、値集合タイプ→値リスト値集合ソース→"りんご";"みかん"で出来ますよね。今回作りたいのは、「 ツールまたは [コンボ ボックス 値集合ソース テキスト ボックスに、ルックアップ フィールドのプロパティから直接で値リストを編集することができます。 手順 4. テキストボックスには=[コンボ1テーブル]. ] をクリックします。 クエリの作成の詳細については、「簡単な選択クエリを作成する」を参照してください。, 固定値のリストをセミコロン (;) で区切って入力します。 例: North;South;East;West, [プロパティ シートの [データ] タブで、リスト アイテムの編集] ダイアログ ボックスを開くには、 が選択されていることを確認します。, リスト ボックス ] をクリックします。, リスト ボックスまたはコンボ ボックスの [連結列] プロパティ ボックスで、リスト ボックスまたはコンボ ボックスでの位置に対応した数字を指定します。 たとえば、「1」を入力すると、リスト ボックスまたはコンボ ボックスの最初の列が、[コントロール ソース] プロパティに指定した基になるフィールドに連結されます。 列を数えるときは非表示の列を含めます。, [連結列] プロパティを 0 に設定すると、1 つ以上の列の値の代わりにリスト インデックスが保存されます。 これは、リスト値ではなく連続する数字を格納する場合に便利です。, [列幅] プロパティ ボックスで、非表示にする 1 つ以上の列の列幅として「0」を入力します。, たとえば、連結された 2 列のコンボ ボックスに幅 1.25 cm の SupplierID 列と幅 5 cm の SupplierName 列があるとします。 SupplierID 列はリストの最初の列であり、[列幅] プロパティは [1.25cm;5cm] に設定されています。 SupplierID 列を非表示にするには、"列幅" プロパティを [0cm;5cm] に設定します。 SupplierID 列は非表示であっても連結列です。, 注: コンボ ボックスでは、リストが表示されていない場合、非表示でない最初の列がコンボ ボックスのテキスト ボックス部分に表示されます。 たとえば、前に示した例では SupplierID 列が非表示であるため SupplierName 列が表示されます。 SupplierID 列が非表示でない場合は、SupplierName 列ではなく SupplierID 列が表示されます。, 列見出しを表示するには、[列見出し] プロパティ ボックスで、[はい] をクリックします。 コンボ ボックスの見出しはリストが開かれたときにだけ表示されます。, コンボ ボックスまたはリスト ボックスは、レコード ソースに基づいている場合は、レコード ソースのフィールド名が列見出しとして使用されます。 コンボ ボックスまたはリスト ボックスは、固定値リストにに基づいて場合、として使用されます (値集合ソースプロパティ) 値のリストからのデータの最初の n 個のアイテムが列見出し n =列数プロパティに設定された数値。, [自動拡張] プロパティを [いいえ] に設定すると、リストから値を選ぶか、値全体を入力する必要があります。, [リスト幅] プロパティ ボックスで、現在の単位 (Windows コントロール パネルで設定されている単位) を使用して目的の幅を入力します。 既定以外の単位を使用するには、単位の指示子を含めます。 たとえば、「2 cm」と入力します。 スクロール バーのための十分なスペースを確保してください。, コンボ ボックスのリスト ボックス部分は、テキスト ボックス部分より幅を広くすることはできますが、狭くすることはできません。 既定の設定 ([自動]) では、コンボ ボックスのリスト ボックスはテキスト ボックス部分と同じ幅になります。, 実際の行数が "リスト行数" プロパティで指定した数字を超えると、コンボ ボックスにスクロール バーが表示されます。, コンボ ボックスに表示される最初の列が連結列でない場合、"入力チェック" プロパティが [いいえ] に設定されていても、入力はリストに制限されます。, "入力チェック" プロパティが [いいえ] に設定されている場合、リストに存在しない入力項目を入力しようとすると、コンボ ボックスが連結されていれば、入力項目は基になるフィールドに格納されますが、リストには追加されません。 新しい入力項目をリストに追加するには、"リスト外入力時" プロパティと、リストにない値が入力されたときに実行するイベントを使用します。. Access for Office 365、Win10です。 以下のように帳票フォームを作りました。 セミナーIDというものを表示していますが、これを、マスタを参照し、「セミナー名」を表示したいです。 そこでコントロールソースを以下のようにしました。 デザイン上 Access フォームにデータを入力する場合、一覧から値を選ぶ方が値を入力するよりも早くて簡単です。 ここではリスト ボックスまたはコンボ ボックスを追加する方法を説明します。 第三段の非連結テキストボックスに値段が表示 という選択方法テクニックをレクチャーします。 Access2010とAccess2003の同一レポートにおいて、表示の差異が生じておりますのでご質問させていただきました。 表示の差異が生じる原因と、差異を修正する方法についてご教示いただけないでしょうか。 [発生事象] 下記条件のレポートのコンボボックスにて、値集合ソースに含まれない値 … ではコンボボックスにテーブルの値が表示されるように設定していきましょう。 ①「cmb部課名」を選択した状態で②「データ」タブの「値集合ソース」を「T_部課コード」に設定します。 フォームのコンボボックスに表示させたい値を値集合ソースにてSQLを直接書いています。例を挙げますと、テーブル:CstmTBL項目:Cstm_ID,Cstm_Name,FLG値集合ソース:SELECT Cstm_ID FROM CstmTBL Where FLG = '1'ここまでであればうま では、「値集合タイプ」欄をクリックして、一覧から「値リスト」を選んでみてください。 これを選んだ場合、コンボボックスの中に表示されるデータ群を「値集合ソース」欄に直接書いて指定することができます。 チェックボックスはフレーム内に配置され、フレームのAfterUpdateイベントで、コンボボックスのRowSourceデータを変更しています。又、初期値はForm_Loadイベント内で、コンボボックスのRowSourceTypeをvalue list(値リスト)に設定しています。  そこで上記テーブルに基づくクエリを作成してみます。 ツールまたは [コンボ ボックス コンボボックスの値集合ソースにFilterはかけられる? 氏名 ふりがな 日付 場所 A えー 4/1 教室 A えー 4/2 トイレ B びー 4/2 教室 といったクエリをレコードソースにした検索フォームで、日付と氏名を入力し検索ボタンを押すと、掃除する場所が表示されるようにしたいのです。 Access フォームの値リストのコンボ ボックスで作業するときに、[リスト項目の編集] ダイアログ ボックスを簡単に開くための新しいキーボード ショートカットが導入されました。 第一段の選択で分類を選択 2. 第二段の選択で商品名を選択 3. コンボボックスとリストボックスに存在する「値集合ソースの値のみの表示」というプロパティについてです。このプロパティは、「複数の値の許可」プロパティが「はい」になっていないと機能しませんのでご注意ください。 以下ではテーブルでのコンボボックスを例に説明します。  「値集合ソースの値のみの表示」はデフォルトでは「いいえ」ですが、ここで「はい」にしてみます。, さて、値集合ソースに列記されたリストから「";初級シスアド"」を削ります。 ツール] をクリックします。, フォームで、リスト ボックスまたはコンボ ボックスを配置する場所をクリックします。, 選択に応じて、リスト ボックス ウィザードまたはコンボ ボックス ウィザードが起動します。, コントロールに表示する値を取得する方法の確認を求められたら、次のいずれかの操作を行います。, レコード ソースから現在のデータを表示する場合は、[テーブルまたはクエリの値をリスト ボックス/コンボ ボックスに表示する] をクリックします。, ほぼ変わることのない固定値リストを表示する場合は、[表示する値をここで指定する] をクリックします。, コントロールをデータ入力ツールとして機能させるのではなく、コントロールで検索処理を実行する場合は、[リスト ボックス/コンボ ボックスで選んだ値に対応するレコードをフォームで検索する] をクリックします。 これにより、ユーザーが入力した値に基づいて検索処理を実行するマクロが埋め込まれた、非連結コントロールが作成されます。, ウィザードの最初のページで最初の 2 つのオプションのどちらかを選んだ場合は、値を選んだときの Access の動作を指定するよう求められます。 次のいずれかの操作を行います。, バインドされていないコントロールを作成するには、[後の作業で使用する] をクリックします。 ユーザーが選んだ値は、ユーザーが選択を変更するかフォームを閉じるまで Access で保持されますが、テーブルには書き込まれません。, バインドされたコントロールを作成するには、[次のフィールドに保存する] をクリックし、コントロールを連結するフィールドを選びます。, [次へ] をクリックし、コントロールのラベルを入力します。 このラベルはコントロールの横に表示されます。, フォームにルックアップ フィールドを追加して連結リスト ボックスまたは連結コンボ ボックスを作成することができます。, テーブルにルックアップ フィールドを作成します。 複数値または単一値を持つルックアップ フィールドを作成できます。, 複数値を持つルックアップ フィールドの作成の詳細については、「作成または複数値フィールドを削除する」を参照してください。, ルックアップ フィールドを含むレコード ソースに基づく新しいフォームを作成します。 たとえば、ナビゲーション ウィンドウでは、テーブルまたはクエリをルックアップ フィールドを含むを選択し、[作成] タブの [フォーム] グループで [フォームの 連結列プロパティ  これでコンボボックスの選択肢から「初級シスアド」が消えるのは間違いありませんが…, 再びデータシートビューで見ると、値として記録されていた「初級シスアド」も表示されなくなっているのが分かります。 値集合ソース: select 細目id, 細目 from t_細目 where 勘定科目id=[cmb勘定科目] 連結列: 1 列数: 2 列幅: 0 ※列数:2、 列幅:0 とすることで、コンボボックスには、idではなく2列目のテキストが表示されます。ただし、表示上だけで、格納されている値は id です。 ] をクリックします。, ルックアップ フィールドを含むレコード ソースに基づくフォームをデザイン ビューで開きます。, [フィールド リスト] ウィンドウが表示されていない場合は、Alt キーを押しながら F8 キーを押して表示します。, ルックアップ フィールドをダブルクリックするか、ルックアップ フィールドを [フィールド リスト] ウィンドウからフォームにドラッグします。 フィールドに連結されたコンボ ボックスが自動的に作成されます。, ヒント: コンボ ボックスをリスト ボックス (またはその逆) に変更するには、コントロールを右クリックし、ショートカット メニューの [コントロールの種類の変更] をクリックして、目的のコントロールの種類をクリックします。, ウィザードを使用しないでリスト ボックスまたはコンボ ボックスを作成するときは、コントロールのプロパティの多くを手動で設定します。 特定のプロパティの詳細情報を確認するには、該当するプロパティ ボックスをクリックして F1 キーを押します。, [デザイン] タブの [コントロール] グループで、[コントロール ウィザードの使用] が選択されていないことを確認します。, [リスト ボックス https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1602/13/news007_3.html Ⅱ.コンボボックスの「値集合ソース」の初期値を空にする フォームを開く時に値集合ソースを表示しようとしますので遅くなります。 そのコンボボックスの「フォーカス取得時」にセットします。 【 やり方 】 ①値集合ソースを空にする。  以下ではテーブルでのコンボボックスを例に説明します。, さて、右のテーブルにおいて「保有資格」列がコンボボックスによる入力となっており、複数の値を許可する設定となっています。, デザインビューを開きます。「複数の値の許可」が「はい」になっているのが確認できます。 | 値集合ソースのクエリで2列分を連結して1列にしてそれを表示させる。 値集合ソース: SELECT M_会員区分.ID, [ID] & " |" & [区分名] AS 列 FROM M_会員区分; 連結列   : 1 列数    : 2 また、値集合ソースは作り置きしておいたクエリも指定可能なので、膨大なリストの中で例えばあるジャンルの商品だけ絞って表示させることも可能です(商品マスタにジャンル列を設けて、クエリで条件をつけて抽出したものをコンボボックスで使う)。 コンボボックスのプロパティシートの設定 . 「商品マスタ」というテーブルと、「抽出フォーム」と言う空のフォームを準備しました。 商品マスタには、サンプルとして上の図のようなデータを入力しました。 つまり、このサンプルで、 1.  確かに「保有資格」列を表示しても「初級シスアド」は表示されません。しかし…, 「保有資格.value」列を表示した場合は「初級シスアド」が表示されます。上記のようにカンマ区切りで表示させている場合は表示されないのですが、やはり値そのものは残っているのです。 [Column](1)を入れて大名称を表示させます。 コンボ2の値集合ソースにクエリを設定し抽出条件に[Forms]![登録フォーム]! コンボボックスを選択した状態で、プロパティの値集合ソースに下記のSELECT文を入力します。 SELECT T_都道府県人口.名, T_都道府県人口.人口 FROM T_都道府県人口 コンボボックスとリストボックスに存在する「値集合ソースの値のみの表示」というプロパティについてです。このプロパティは、「複数の値の許可」プロパティが「はい」になっていないと機能しませんのでご注意ください。 で複数の列を指定した場合は、各値を一意に識別するための列を選択する必要があります。 なお、コンボボックスに対する値集合ソースの設定方法については、以下の記事もご参考ください。 Accessで作る購買伝票について その9 フォームの作成 [Column](1) 通常はコンボ1で”1”を選択すれば フォームヘッダやフッタに置いたコンボボックスの値が表示されません。 フッタにコンボ1作成 列数:1 値集合ソース:1;A;2;B 値集合タイプ:値リスト 隣にテキスト1を作成 レコードソース:=[コンボ1].  また、テーブルに戻り「保有資格」列の値集合ソースに「";初級シスアド"」を再度加えると、テーブルのデータシートビューも元に戻ります。, accs2014さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog コントロールに本来表示される値に対応付けされる値の列を指定します。先の値集合ソースで Code を2列目で出力したクエリに変更したため、この値を"2"に変更します。 値を変更すると、コンボボックスにCodeに対応した名称が表示されます。 コンボボックスには、データの格納フィールドを指定する「コントロールソース」と、リスト表示のためのマスタデータを指定する「値集合ソース」の他に、3つの重要な設定要素があります。 1. ツールをクリックします。, フォームの内側を 1 回クリックして既定サイズのコントロールを作成するか、コントロールをクリックしてドラッグし目的のサイズに変更します。, 次の表を参考にして、[値集合タイプ] プロパティと [値集合ソース] プロパティを設定します。, ドロップダウン リストで、リスト ボックスまたはコンボ ボックスに表示する値を含むテーブルまたはクエリを選びます。, プロパティ シートの [データ] タブで、[クエリ ビルダーを開きます 値集合ソースというのは選択クエリー(テーブルもOK)全体で、Filterはクエリーの中の抽出条件だけです。 コンボボックスにフィルタをかけた状態にするには、選択クエリー全体を書き直す必要 … ブログを報告する.