これ絶対途中でユミルの設定変わっただろww, イルゼの話で重要なのは、 196の考え方だといつも裸ってことになるから、 「お前は奴隷じゃない 神でもない ただの人だ」
既に多くのコメにあるとおり、あれはライナーが持ってきた手紙なんだからさ、その時点で期待できないだろって話だよね。 その通りになってあげたということなんでは…, グリシャもそうだったけどキーパーソンとなる重要キャラかと思ったらそこまで根幹に関わる情報持ってないってのは進撃の作風だからね
マルセルを食ったアイツとまでは考えが至らないだろうが、元々壁外にいたやつかも? 手紙書いてる途中でやっぱ逃亡する気にでもなったんだろう, 名称不明はユミルの巨人だけで間違いなく物語終盤の鍵を握ってるだろうけど 理論的には始祖ユミルを蘇らせることもできるのかもな, ここで、ユミルが嘘から出た真になったら笑うけどな。 お前らめんどくせぇな 進撃の巨人読んでるんやけどマルセルが食われたとき全員逃げたの無理がないか? ... しかもあの時のユミルじゃ知性巨人のなり方すら知らなそうだよな 残ってれば絶対食えるタイミングあったやろ . ユミルにまだ謎があるならそれはそれで楽しみだけど、ヒストリアに対する想いはレイス家絡みの打算は入ってない方がうれしいな, 177
今回の手紙の内容と、ヒストリアに向けていった「おまえなんか生まれてくるべきじゃない、なんて言うやつはいない」が明らかに一致してない, ※148 122話で明かされるエルディア人の未来。ジークか、それともエレンが望む未来か、すべては始祖ユミルしだい! 中の人. 自分らしく生きて悔いはない、けどお前と結婚できなかったのは残念。 良いシーンだ, ユミルの手紙は感慨深い部分もあって面白いと思ったけどなあ。ガッカリとかショボいとか叩かれてるのは気の毒になってくる。 あのユミルは食事とか与えられず弱ってるのか, ユミルの言う結婚=私を食え の意じゃねぇの? 当時エルディアは他族から領土や人民を確保する略奪民族であり、年端もいかぬ少女ユミルも奴隷として強制労働に課せられていた。
「待っていたんだろ」
絵の巨人がユミル巨人ぽかったから 浅はか治らんね。, 人間として生きるなら。 anond:20201225121506 . 世界ってのはにくのかたまりが騒いだり動き回っているだけ… ヒストリアもこれだけの内容かーユミルって不器用なんだなーって普通に流そうとしてるし 「結婚できなかった」で終わってたら素敵じゃない 進撃の巨人 無知性巨人が人間を食べるのはもはや本能レベルっぽいから、注射打って知性巨人を目の前におけば必ず食って知性巨人化するんじゃないかな。でも最大戦力であるがゆえに器の人物は戦略的に選ぶだろうね, ユミルがマルセルを偶然食っても知性巨人にはなっているから 進撃の世界は、この世界の鏡合わせらしいから、作者はこの話を知ってたかもね。 四足歩行がユミル食って知性巨人になったのでなければまだ生きてる可能性が高いんじゃないかね だからこそ最近の数話が「まったくの寝耳に水」とまでにはならず、読者に衝撃を与えることができている。 今のヒストリアが本来の性格で、人の心配ばかりする心優しいクリスタは全くの仮面、というなら納得するしかないが、おまえらもそう思ってるの? ここまで底の浅いキャラならもっとアッサリ退場させとくべきだった 「照れ臭くなると すぐごまかす」 便利な反面、意見が恣意的にかたよってしまうまとめサイトの功罪の罪の方だな, 124 そんなことは覚えているけど、 自分より大切な存在(クリスタ)に出会ってしまったんだなあ で、そうやってあらかじめ何体も収容させといて、ジークが壁中に侵攻した際に隠し玉の手駒として動かす、という作戦がとれる。 ユミルにまつりあげられていたのに知らないはずがないけど、
こうなると、ヒストリアにはエレンに摂取されてほしくないな, 年齢の件がよくわからない。 器じゃなくても知性巨人になるのは確かだよね。 今までの意味深な発言も繋がってくるしね 時間経過や巨人化の頻度で徐々に同化が進むような描写はあったよ。無知性巨人のうなじに人の痕跡が無いという事もきちんと語られてる。, 198 アメーバーみたいな生物(? あ、あの巨人体の肉襦袢から解放されたからかな?と今思った。 前回進撃の巨人を読んでからどうしても気になってしまって、ついつい買ってしまいました。どうもさめきちです。今回はせっかく買ってまで読んだので、その感想など描いて . 進撃の巨人の登場人物(しんげきのきょじんのとうじょうじんぶつ)では諫山創の漫画作品『進撃の巨人』とその派生作品の登場人物について記述する。. ここでも何回かユミルの出自やセリフについての記事が立ってたから余計にね。 つまり 敵は世界はマルセルの記憶から来てるよね, でもこれでユミルのことに関してはもう触れなくなるのか… まさかマーレの人間がユミル祭る宗教作るわけないだろうしね。, ※103 九つの巨人と無垢の巨人の力で大陸を支配していましたが、マーレに内乱を引き起こされたことで九つの巨人の内七つの力を失う。 スポンサーリンク 3.ユミルが壁内に侵入できた驚きの理由 ユミルは高い壁に阻まれ、その中に入ることもできず壁外で、無知性巨人として存在していました。 どういうことなんだろうな。 ちなみに大地の悪魔との契約も食う食われるなんだろうなあって思った
ユミルらしい締め方に、バカだなあと笑いながら後ろ向いて泣くヒストリア。 ー大地の巨人ー, だから正直心残りがあるっていいだしたんだろ。 「いっちまえばせーー」のときにマーレだのエルディアだのなんて想像すらつかなかった、それじゃだめなのかね 「たったこれだけ!?」そう、たったこれだけ。 ただその明かし方は作者あんまり上手くないと思っちゃったわ。 悪魔の末裔とか穢れた民族とかもただの洗脳とか結構しょうもない背景だろうしな。, 神様を演じていたユミルが女神様を演じるクリスタに出会って自分と重ねて愛した(いろんな意味で)くだりはすごいよかったとおもうけどな。 だから「時間経過で」「徐々に」と念を押してあるんだけど、伝わらなかったのなら申し訳ない。 「まだお前と結婚できてないことだ」で締めるとか、これから結婚する気満々だろ 文章構成下手なもんで、締めはユミルはすったもんだしてヒストリアに喰われるのがお互い幸せかと思われる。 でも中には読解できてなさそうな短絡的な批判もちらほらあったので、少し厳しい意見も書いてみたくなったんだ。 愚痴愚痴言うのって矛盾してないかw, この世にはただ存在するだけで石を投げられるひとがいる… 気にかけるようになったのかと思っていた。 自分のは「この世界は本来意味が用意されていない→誰かが作った意味や価値に縛られる必要なんてない→自由→すばらしい」簡単に言うとこんな感じです, 169 リヴァイ、ミカサ、ケリーはきっかけがあって覚醒したスーパーアッカーマンなのではないか。, ヒストリアがこれだけ?って言ってるの、まだ何かありそう。 伏線を回収したとかどうとかばかり気にしすぎなんだよ。 それを壁中人類に喋られたらまずいぞ? ヒストリアを気にかけるのは自分と境遇が似ているからだと言ってたし、特に目的がありそうでもないし、言動もわりとブレて人間臭かった。 そして2000年後、王家の血を引くジーク・イェーガーの「すべてのユミルの民から生殖能力を奪え」という命令を実行しようとしたが、エレン・イェーガーの「お前は奴隷でも神でもないただの人だ」という言葉に涙を流し、自らの自由意志によって、エレンの「この世を終わらせる」という願いに応じた。
ただ、あの時はライナーのセリフをかぶせて話の腰を折っていたからもっと重大なことかと思ってたけど別にライナーが言葉を遮るような単語でもなかったじゃん。 作中のヒストリアの「これだけですか?」ってセリフからも、ヒストリア自身もっと何かあるのかと思ったと深読みさせてるような描写あるしね。 意図的に巨人を人間に近い大きさまで小型化できるということは、例えば壁中にそういう超小型無垢巨人を発生させれば、壁中の憲兵団とかがそいつを精神病院とかに収容するはず。 ―――娘たちよ 子を産み増やし続けよ
ユミル・フリッツは死後、巨人の魂を九つに分け、「九つの巨人」と呼ばれる、「始祖の巨人」「進撃の巨人」「超大型巨人」「鎧の巨人」「女型の巨人」「顎の巨人」「獣の巨人」「車力の巨人」「戦鎚の巨人」が誕生した。
ただ自分は壁外知性巨人達がマーレの傀儡で資源狙いだったのにはいまだに残念。 つうか調査兵団の生き残りが9人で巨人の力も9つだから ミカサは調査兵団なりの負傷しかない。 進撃の巨人89話で明かされた、ユミルの過去に関する感想 ユミルの過去に関する感想 進撃の巨人89話で判明したユミルの過去ユミルは物乞いだったユミルには名前がなかった宗教家と思しき男が「ユミル」と名付けた宗教家はユミルを利用して怪しい宗教を設立し ぐっときたけどなあ 何か酔ってないとやってられなかったんだろうな、というケニーの言葉に重なるし、 ユミルに名前くれた男が裕福になっていったって、当然マーレからは隠れた活動だろうし、そもそも貧民でしかないエルディア人から巻き上げるのにも無理があるだろうし…。 『進撃の巨人』29巻 始祖ユミル・フリッツとエルディア人 ... 始祖ユミルの死後に9つの巨人に分けたってのは9人を選んで継承したのではなく、継承せずに死んだ場合は後に生まれる赤子にランダムで発現するっていうヤツの方じゃないですかね? 返信. ただ、ジーク達やクルーガーが一切、アッカーマンの名を出してないのが気になるな。 ヒスを気にかけるのは、自分と境遇が似てる(与えられた役を演じて生きてる?)からだと言ってたはず。 手紙の補足来ると思う? 進撃の巨人ネタバレ122話「二千年前の君から」あらすじ考察. 進撃の巨人137話『巨人』感想と考察、今回は一応止まったらしいエレンと始祖ユミルちゃんの目的はなんだったのかついてです。光るムカデくんの謎も考察。 あれこれ勝手に妄想して自分の思い通りにならなかったら作者叩きとかこの漫画読むのやめたらいいのに 進撃の巨人で巨人が作られ出現する過程 . 最初から期待してなかったらこんなモンだと思うし期待してたらガッカリくる それはおかしいだろうという話。, ※200 世界の謎を知っているかも? 完全変態する昆虫を髣髴とさせる 以降、フリッツ王に言われるがままエルディアの領地を拡大し、否応なしに巨人の力を欲した王の妻とされ、三人の娘(長女マリア、次女ローゼ、三女シーナ)を産み、敵国マーレと戦う。
実際無垢巨人自体はただのユミルの民だからね ぶっちゃけダサくなる, 終わりに向けて主要キャラの整理に掛かってる気がするんだよな。調査兵団を9人に絞ってマルロやモブリット、ベルトルさんとエルヴィン死なせて。だからユミルも死んでる気がする 私は彼女はまだ生きてると思う。 の間違いでした, ※128 クルーガーの件から学ぶところはあると思うんだけどなあ 祭り上げられて崇められ、最後は石を投げられる壮絶な人生
【進撃の巨人】104期の「ユミル」の過去と謎がついに判明したが…, ユミルの一件は作者により「重大そうな謎」に見せかけたミスリードって感じだったのかな。正直ユミルの過去はもう少しドラマチックに演出されて、最終話付近でとんでもない事実が明かされると思ったから、今回の話でただの怪しい宗教に利用されていただけだったって判明したのはびっくりだ。ここからまだ深堀りされるのか気になる。「ユミル」という現実世界での神話登場キャラと同一名称の言葉で意味深にしたは良いが、スレ民の言う通り意外とスケールが小さいなって話だったので、肩透かし食らった感は否めない。まあ、読み手が勝手に期待感膨らませていただけだったんだけどw イルゼの手帳とかがあったからな、期待感が多すぎたw, ユミルはよく自分がそんな目に遭った場所にヒストリアを連れて行こうと思ったな。そりゃ本物の血筋だから生かされて庇護はされるかもしれんが、ロクな目にあわんと思うんだが。生きていてくれるだけでいいっていう親心みたいな感じかな。あと、結局ヒストリアを連れて行こうとした時の「あいつら人食う位でそんな悪い奴らじゃない」的な説得の仕方は何だったんだ。思い切り人の欲やらに塗れてるやないか。, ユミルは色んな意味で全く重要人物じゃなかったな 以前の自分に似たクリスタに、本当の自分らしく生きる力を与えて、 でもガッカリはしなかった。 単純に1話から読み続けた上であれだけ思わせぶりだったユミルの話これだけかよって言われても仕方ないと思うがね、現時点では 最後は助かりたいって打算も捨てて思うままに行動したって感じかな。後悔もしてないと言ってるし、そういう意味では壮快なヤツじゃないか。, ユミルはまだ生きているだろう。 あそこは色々考察してて内容はいいと思うんだけど管理人が偉そうで嫌いだからもう見てない, イルゼの巨人のユミル様とあのユミルではイメージが結びつかないという意見は結構あったよね。, ユミルはすでにマーレ側に引き渡されているのか な訳もないか、だって最近はこんなあっさり展開していいのかと思うシーンが多いんですもの 清濁併せ呑むユミルにとってはあの程度の人間なんて普通よ, 「クリスタ」が「ヒストリア」になったみたいに、 気になったきっかけは境遇が似ていたからだとしても、その後本当に大切な存在になっていったということじゃないかな 他の要素と絡めて読むと、別にショボいとは思わん。世界中を敵に回しても自由の為に戦う?…かどうか先の展開までは言及できんけど。 それを104期ユミル?と思わせたのがミスリードなんだろうし、 「敵は世界、 あそこを世論みたいに扱うのはやめてくれ, まあ60年くらい彷徨っていたと言っていた時点で始祖ユミルそのものではないのははっきりしていたしな。 それでガッカリするのも作者は予測済だろうしこのタイミングがユミルの手紙の内容を明かすベストだと思ったんなら、それはそれで納得した。 2021年3月9日発売の別冊少年マガジン掲載漫画進撃の巨人138話ネタバレ最新話確定【始祖ユミルの目的が判明!アニ親子の再会もあり得る?】を紹介していきますよ。 あれだけ圧倒的な戦力差だったにも関わらず、アルミンの影響力 一式を装備するとかなりのサイズと重量であるが、支持アーム(腰裏からセット後端を吊るように配置)を用いた負荷軽減で水平を保つように出来ており、装着者の動きをそれほど害しはしないよう配慮されている。
ユミルも王家と関係があるからあんなに必死になって守るのかと深読みしてしまった, ユミルが「大勢の人の幸せの為に死んであげた」と話してたのがまだ引っかかる 暗闇でいきなり襲われて仲間が喰われたら使命とかどうでもよくなるぐらい怖い… 「ミカサやアルミンを助けたいのならば」 ユミルの「結婚」はいつもの照れ隠し以上の意味はないと思うな。 最後の「結婚」はお約束の冗談でしょう。 それから2000年間、『道』の中で存在し続け、たった一人でフリッツ王家、歴代の始祖の巨人達の命令に従い、全ての巨人を創り続けていた。
自分は、ユミルはこんなもんだろうと思ってたから特に不満ないな。 なので、人間体に戻った直後のユミルを見て、これはきっと、無垢巨人化直前まで裸のまま辱しめられていたのか、恐ろしく悲惨な体験をしたんだなと、俺は勘違いしてた。 リヴァイがエルヴィンに注射使うって言った回もリヴァイエルヴィン叩き凄かったよね。みんな自分の贔屓キャラの扱いには敏感なんだよ。極端な批判も極端な擁護も両方落ち着いてほしいね。, 王家の地を引き継ぐものを「摂取」じゃなくて「接触」でいいならクリスタと結婚でもいいのかな?ミカサが嫉妬するかもしれないけど。 意味深に描いといて実は何もありませんでした(笑)って最悪だな。最悪本編だけならまだしもわざわざ外伝まで描いたのにこれとは, それより、コニーの母、イルゼイーター、ダイナと続き、無垢の巨人にも何らかの潜在意識が残ってるらしいことが重要でないの? ダイナがカルラ・エレンに向かうのも潜在意識ゆえとますます強調されたような。, 今回の話で結局ヒストリアの対比役で引き立て役として作られたキャラだと確定した感は否めないな 内容はともかくコメはそこそこ伸びるがな…。, ユミルは単に祭り上げられてただけって予想、結構されてなかった?
イルゼの話も、ユミルの民の名前が出ているが、本当に重要人物なら「ユミル」の名は隠すし、83の言うようにライベルがユミルの名前をマークしていないことからも、大して彼女の存在は重要ではないのかもという考察をしている人は少なくなかった。 リヴァイ姉やミカサパパを見る限り。 『進撃の巨人』グリシャ・イェーガーの目的は何だったのか? 【©諫山創・講談社 /「進撃の巨人」製作委員会 】. どっちにしてもガッカリする奴はガッカリするのが好きなんだろw 考察は面白いのもある一方で、キャラの言動や整合性を無視してヒートアップしてるように見えるものもある。 名は… 「実は壁外世界は滅びてない。壁内人類=ユミルの民が巨人になれる人種だから、世界から疎まれてる」
もういいかげん笑えてくるぞ, ライベルが兵士時代にユミルをマークしてなかった理由が解せん。 最近の展開で始祖がユミルフリッツという少女であることや(104期ユミルとは明らかに違う)、ユミルの民の正体まで分かっちゃってたし。 グリシャ手記冒頭の「壁外の人類は滅んでいない」と同列くらいで「壁内人類はユミルの民で巨人になれる人種」を明かしたら衝撃的だったのにな, 確かに「世界」は考察されてたけど、その意図するところはここ3話ぐらいの怒涛の展開を経てやっと肉付けされたばかり。「世界」って単語自体の陳腐さを鬼とったように批判してる声もあるけど、なんなら初めから「せ—」じゃなくて「世界—」っでも構わなかったと思う。, ユミルが期待はずれでガッカリ こんなにポカーンとしたのはジャンが撃たれた時とヒスが注射した時以来だwなんでもいいから新しい情報欲しかった, ネタバレスレから引用するのは勘弁して欲しいわ それからユミルが猿のこと知ってたのはマルセルを食べたおかげでマルセルの記憶を引き継いでるからだろ。 世界の情勢がそこまではっきりとはイメージできないから、敵といわれてもピンとこない…そう見られてる部分はちょっと損してるよね。 孤児を適当に選んできて女神として祀り上げる あとチベットとか。, 168 一式を装備するとかなりのサイズと重量であるが、支持アーム(腰裏からセット後端を吊るように配置)を用いた負荷軽減で水平を保つように出来ており、装着者の動きをそれほど害しはしないよう配慮されている。 どっちが勝ちヒロインになるかね .
それが作者の「期待を裏切る」戦術か知らんけど時間かけすぎなんだよ。, いやいやいや、不自然すぎるだろ 一方で長年引っ張ったユミルの過去の話としてはスケール感やボリューム感が物足りない、というこちらのガッカリはまだ理解できるんだけどな。 かくいう自分もかなりあっさりした内容で拍子抜けした1人だが 「これじゃ わかんないよ…」 > 122話では、始祖ユミルの過去から描かれます。 期待と違ってガッカリしてる人もいるだろうけど、ユミルの設定が途中で変わったってのはないと思う。 進撃の巨人 2020.12.1 【進撃の巨人】ニコロを救ったサシャの笑顔!愛は国境を超える!?ニコロが料… ドメスティックな彼女 2020.5.5 【ドメスティックな彼女】ルイからの衝撃の別れ!!ルイと夏生の思いは?そし… 名探偵コナン&ゼロの日常 2019.2.20 始祖ユミルは初代フリッツ王の奴隷であった。
ここら辺のセリフ作品の根幹ってか、作者が本当に伝えたいメッセージだよ ヒストリアの前に現れるかもしれんがw, ボロクソ言ってる人のうち、重大な情報や種明かしを期待してた人は論外じゃないか? 我がエルディアはこの世の大地を巨体で支配し
【進撃の巨人】大地の悪魔と始祖ユミルの接触に関する考察. ライベルはジークにユミルのこと隠していたに予想張ってます。
また、グリシャ・イェーガー達エルディア復権派によると、始祖ユミルは巨人の力を用いて、道や橋を造るなど大陸の発展に貢献したと言われており、またある者からは「始祖ユミルは『有機生物の起源』と接触した少女」と言われている。
なぜだ? まぁこれまで大して作中でも触れられてこなかったが。 →数十年前に巨人になって、マルセル食って ユミル個人が好きだったから残念, 皆そんなにがっかりしたのか? 始祖ユミルがもっていた何かしらの特徴があって、それが原因で祀り上げられたとかさ, ユミルが人間に戻った時完全に夜だったけどユミル巨人は夜も動けたのかな ロッドと訣別して自分を取り戻したけど、状況に流されて自分の人生を生きていないのは変わってないじゃない。 もう既に、そうやって収容された巨人がいるかもしれないが…そんな話になったら、講談社に抗議が殺到するかなあ。, ユミルの生い立ち云々よりも もしかしたら「世界がどんなに残酷でも―その自由を妨げるものがどんなに強くても関係ねえ!戦え…戦え!」みたいなノリの作品のエッセンスはブレてないってことかも知れないしね。むしろ熱いかも、くらい思ってる。, かなりの人数ががっかりしたと言っているが俺はユミルの物語が始まったと思うんだが?ユミルが最初っからクリスタにこだわり続け理由は?ユミルのフルネームは?(名前が無かったからユミルだけ?)リヴァイ並みのサプライズがあってもおかしくない。そして何よりアニメ2期でやるはずの「元の名前を偽ったりしない。ユミルとして生まれたことを否定したら負けなんだよ!」と言うセリフと整合性が取れない。これからだよ。そろそろアニの父親が出てくるかもしれないしまだまだ楽しめるよ。, 「思わせぶり」のツケがまわった典型だなあ… 「どうやらこの世界は無意味…」とか「肉の塊がわめいているだけ…」とかそれでも「素晴らしいと思った」とか深く突き刺さる言葉が印象に残ったし、ユミルらしさも出ていて面白いと思ったけどなあ, ユミルの民だの敵はせーだの大げさに引っ張りすぎたんだろうな。ミスリードは意表をつくためのものなんだから肩透かしじゃ意味ない。伏線回収がんばってる漫画だが、ここは上手くなかったな。, せーは世界だろとしか思ってなかったけどな そう3年だよ、ユミルのこととか謎が残ったまま王政編に突入して3年目にしてようやく謎解きが始まったと思って蓋を開けてみたら、たったこれだけ。ガッカリする人の気持ちも分かる。3年も待つ内容でもなかったじゃんってね。 今後ヒストリアが何か重大な決断を迫られた時にユミルの手紙の言葉が影響してくるとかないかな?って思ってる。, 巨人体がとんがり耳とか話せるとか、何で無知性巨人に奇行種と通常種がいるのだとか ミカサの刺青や東洋も、大した謎がない方がいいと思ってる(血族ネタがクドいので)。 「世界」なんて予想通りでつまらんって言うのは、単に単語を当てただけだよな。 ガッカリした気持ちも分かるし、人生の目次録と告白を死ぬ直前に綴って最後まで素直じゃないユミルらしいと思ったのもある, 諌山先生のことだから、ここで一気に読者の目をユミルから逸らしておいて、あとでとんでもない伏線回収ぶっこんできそう。 そこらへん理解してもらえるとありがたい。言葉足らずで申し訳ない。, ここでがっかりしちゃうって残念な読み方してるんだなって思う。てか、この漫画の読者って自分の思い通りにならないとギャースカ騒ぐ人多いよね。そんだけ思い入れが多いのかもしれないけどさ。, 101 それにもともとユミルの物語じゃない以上、話がそっちにいったらむしろ間延びして引き伸ばしかよ的な展開になったかもしれないじゃん?自分はそういうのも含めてトータルで作者の描く進撃の世界感を楽しむためにこの漫画を読んでいるから文句ない。, ※107 どうやって 進撃の巨人137話『巨人』感想と考察、今回は一応止まったらしいエレンと始祖ユミルちゃんの目的はなんだったのかついてです。光るムカデくんの謎も考察。 例えにフレーゲル持ってくるのそれ反則w ちゃんと伏線はってるよ 2019年11月9日発売の、別冊少年マガジン12月号最新話!今回の記事は、進撃の巨人第123話のネタバレ記事です。進撃の巨人122話では、始祖ユミルの過去が明かされました!始祖ユミルは、2000年もの間、ずっとフリッツ王家の奴隷でした。奴隷 グリシャが大陸にいた時代でさえ軍事技術どうのなんだからアッカーマンだろうと火器で一発だと思うが, 162 実は自分達が巨人側だったという大きな謎の種明かしが「敵は世界」で、なるほど上手いなと思ったけど, たぶん俺らの大半が物足りなさ的なものをかんじているのは、兵団のみなさんがグリシャメモを見てどう思ったか、これからどうしようとしているかが未だに明かされていないからではないかとおもう 「終わりだ」
何故か3人組が多いね。 ユミル自身については自分ももっと何かあるかと期待してたクチだけど、これはこれで悪くない。
ここつまんなかったら読んでる意味ねぇよ, がっかりしてる人は期待しすぎたんだろ 誰に食われてどうなったか、あるいは実は生きてます(ないと思うが)なり、9つの巨人の所在を明示する意味でもどこかで触れてくるんだろうな。今のとこは四足のような「気がするなあ」ってくらいだよなあ。, ライナーに実は見張られていることを忘れていない?渡したのもライナー ただボーッと惰性で漫画読んでるだけじゃないし。 進撃の根幹に関する謎はもう始祖の記憶見る以外ないと思う, 47 2021年3月9日発売の別冊少年マガジン掲載漫画進撃の巨人138話ネタバレ最新話確定【始祖ユミルの目的が判明!アニ親子の再会もあり得る?】を紹介していきますよ。 あれだけ圧倒的な戦力差だったにも関わらず、アルミンの影響力 Before the fallでチョイと出たのも微妙に違ってたように見えたし、大陸から持ってきた物が段階的に変質してったんだろうか。 自分はユミルの過去はびっくりするくらい予想通りだった。だからおお〜とも思わなかったけど、可もなく不可もなくって感じ, 自分も127と同じでわりと予想通り そして罰として王から自由という名の追放(実質的には死罪)を言い渡され、野犬や同族達に追われて重傷を負う最中、大樹の洞に落ちて脊髄や木の根に似たなにか、つまり上述の有機生物の根源と接触した事で巨人化を果たす。
ユミルの人生はヒストリアの鏡写しになってんのよ 神でも悪魔でもない普通の女の子だったという と言ってたじゃん。 マルセルライナーベルトルトと同じぐらいの年齢じゃないとおかしいと思うんだけど, ※50 その名も 実は何もない、けど運命に翻弄されても自分の意思で生きて世界を美しいと思える誇り高さみたいな所は、まさに諫山ワールドだと思ったよ, ガッカリしてるのはあれだけ待たせておいてこれだけかよっていう肩透かし感だよな
与えられた役を演じれば幸せになる人のために自分を殺してユミルになったって、嘘ばれ後は憎まれ役に甘んじてユミルとして処刑された(殺された)、とかかな。 中途半端に送信しちゃったが4段落目は「野暮なこと言うと」って書きたかったんだ, 祭り上げられた後に民衆の為に犠牲になるという展開は、ヒストリアの今後を暗示してるんじゃないかな。 それだけかよ!?って思わずつっこみそうになったよ 期待する気持ちはわかるが勝手に期待してがっかりってのもなあ。 ベルトルト失ってさらに不安定になった兵士ライナーと一緒にジークのところから逃げてきたりしてね, ライナーに見張られながら手紙書いてるくらいだからマーレの管理下には渡ったのかな。でも確かに知性巨人の背負う責任や運命を受け入れるには、器人材も選別も並々ならない。簡単に誰かに食わせられるもんでもないよね。, 全然器じゃない人間が知性食べてもちゃんと引き継げるのかな 進撃の巨人ネタバレ138話最新話考察. 約1820年前に、大地の悪魔と契約し、エルディア人こと「ユミルの民」の始祖となった女性。そのため通称始祖ユミルと呼ばれることが多い。
少し大げさに引っ張り過ぎた気はする。 信者もパラディ島送りだし民衆は怒り狂ってるし、幸せとは程遠い状態に見えたけど 【進撃の巨人】大地の悪魔と始祖ユミルの接触に関する考察. そんな劇的な展開ばかり続くほうがふつうじゃないって。インパクトよりも着々と伏線回収してくれた方がいいけどね、私は, ああ、ユミルがマルセル食ったからマルセルの記憶引き継いでること私も忘れてた。 アニメ公式かどっかでは17歳と書かれてた気がするんだが巨人化前で既に17歳いってるけどように見えるぞ。 違う意味だったらスマン。, ユミルにはまだ何かあると思うけどな 配役はアニメ版の担当声優および実写版の担当俳優の順。年齢、身長、体重は作中年号850年時。 法則がよく分からない, ユミルは本当に王族の子供だった可能性 最初から結末分かってる完結したもの読んだ方が幸せになれるよw, 後付けとかじゃなく予定通りだと思うけど、外伝とか名前不祥にしとくとか、 原作の描写から実はそこまで大きな謎を持ったキャラじゃないって予想も十分できたよ。 王家の血を引く始祖の巨人が全ての巨人を統率できるのはこのためであり、『道』を通して始祖ユミルに命を下すことでその力を行使してきたのである。
これだけ過度な期待をする人がいるってことは少なからず作者の描くキャラに魅力があったり 104期全員巨人化とかな, >115 なのにユミルという名前の人間がいる。 読み手の自由とはいえ、自分にはない価値観とか問題提起をしてくれるこの作品はやはり面白いね。, ユミル要素再登場するんじゃないか?あまりにも呆気ない。ライナーが手紙数枚を隠し持ってるとか、ユミルはまだ死んでなくて生け捕りされてるとか。, そういえば某サイトにユミルはクリスタに「お前と境遇が似ていた」と言ってたからユミルも過去に偽名を使って生きていたんじゃないかと書き込んだら某管理人に「それはないと思います」と返信された思い出(笑) マーレと全面戦争ってなんか安っぽい感じがする。 どのみち、マーレ新体制が旧体制の思想を有り難がるわけがないので、ナチス的であるにせよボリシェヴィキ的であるにせよ弾圧の対象になるよな。 マーレにも良識派や平和主義しゃいるだろうし。 最近の進撃はなんかもう凄い 偽物の神様だと責められてパラディ島送りにされたんだろ? 「俺がこの世を終わらせてやる」
それは言えとるな。スレの主旨はコメの方向性を当然ながらある程度は決めてしまうからなあ。 「ユミル様」と崇められる存在がいる、しかも崇めているのが巨人 そりゃ野暮ユミルはヒストリアを女王にあげるための噛ませキャラかもしれないし実際に諫山先生がどう思ってるかは分からないけど 106の見方なら賛同できる。諌山先生の事だからそもそも的に「これだけ?」と思わせるのが狙いであとから何かくるかもしれないし、そうでなくてもユミルの話をここで終わらせることによって別のストーリーが始まるかもしれないし。例えば自分はユミルの人生からあの世界の狂気を垣間見て、マーレの世界観を学ぶ一助になったし、ユミルという謎の判明するカタルシスは十分に味わった。 ガチユリなら「結婚したかった。愛してる。」の一言は必須 「誰にも従わなくていい お前が決めていい」
ズレたこと言ってたらごめん。, 敵は世界 でも、シリアスな記憶だけ受け継がれない設定じゃないとなにかとまずいよね。 石を投げていた人々はユミルの死を願っただろうし。
マーレのほうが人数多いだろうから、「大勢の人」はマーレ人民のことじゃないのかな。 でもユミルの出番が全部だとは思わない, 自分の思い通りを作品の流れに期待するのは筋違いだし、ましてやキレるのはアホだよ。 あれが手紙の全部でユミル終了なら異常なヒストリア執着とか謎のままになるんだよなぁ, 177 カルラの「みんな誰かの特別」って台詞でユミルは特別な生まれではなかった普通の子だったけどヒストリアの特別にはなれたんだろう。, ※58 期待通りのストーリーで満足させるマンガじゃねぇんだよ 物心ついた時から役を演じてる人に会ったことないから分からんけど、自分と似た人を見付けただけでそいつを守ろう・同性でも結婚したいと思うもんなのか?悲しすぎるぞユミルの生涯 始祖ユミルの未練は「誰かから愛されること」で、エレンが王家の血を引くヒストリアとの子を愛してる未来を始祖ユミルに見せた(ジークと時間旅行したみたいに)から、結果的にエレンに協力的になったんじゃないかな。 ってのを決めポーズとともに独り言で呟いてたんだよね のキーワードだけで、アルヴィンこんびは壁外人類の存在等々、さまざまな仮説を立てて真相にたどり着きそう。 それに、伏線を回収し、更なる伏線をはってるのかもしれんぞ? マリア、ローゼ、シーナという名の三人の娘がいたとされ、三つの壁の名前は彼女の娘達の名前から付けたとされている。
それも勘違いする要因の一つかも。, もしユミルがまだ重要なことを隠しているのだとしたら、もうすでに別の誰か(4足とか)にくわれていて、さらにそれをヒストリアがまた食って知性巨人になってユミルの記憶をうけとるくらいかかな だから世界は我々ユミルの民を根絶する」 人生まるごとユミル様を演じていたのにバレて失脚したのは、13年ルールを知らずに演じ続け、弱りも代替わりもしないのを怪しまれたから?, ユミルって巨人化前は何歳だったんだ? 巨人姿が絵本の巨人と似ていたのは、 まだ何らかの形でユミルは話に絡んでくると思うんだが・・・, ユミルの手紙にクリスタと結婚できなかったことがとかいうのが出てくるけど、所帯を持てとかクルーガーも言ってたし、人を真に愛することがループを止める方法なのかな?勝手にループと思っちゃってるけど。, 真の愛を知ってループが終わるって、100万回生きた猫みたいだね 作者自身も期待値上げすぎたの自覚してるしそれによってあれこれ言われるのも分かってそうだけど。, 個人的には元のユミルがチート属性のついたキャラでなくてよかったと思う 2021年1月5日. 手紙を書いている場所はシガンシナではない?, 52 今回のヒストリアを摂取の件が問題になったとき、案外ヒストリアは受け入れてしまうのかも。, みんなが言うほど薄っぺらいとは思わなかったけどな 絵の中の悪魔が食ったのはたぶんリンゴではなくて女の子なんだろうなあ、と, 管理人のコメントが肩透かしだったってんだから、まとめたコメントも無意識に似たような意見をひろってしまったんだろう 九つの巨人と無垢の巨人の力で大陸を支配していましたが、マーレに内乱を引き起こされたことで九つの巨人の内七つの力を失う。 スポンサーリンク 3.ユミルが壁内に侵入できた驚きの理由 ユミルは高い壁に阻まれ、その中に入ることもできず壁外で、無知性巨人として存在していました。 168だけど、そういう解釈かぁ。ありがとう。
読者に敵は巨人以外にもいるかも?とにおわせつつ、でも少なくとも巨人は敵なのは間違いない(ましてや同胞が姿を変えた化物ではない)、という前提で物語を読ませる絶妙なライン。 当たってもハズレてもガッカリってなんだよ 読者は気楽な傍観者で、作者の苦悩はわからないけれど。, ユミルが流刑にされたのってクルーガーの親が革命軍にいた時と同時期だと思ってたんだけど違ったのか, エルヴィンもユミルもベルトルトも物語の中の鍵「壁の外の人類」「地下室」「ユミルの民」「巨人」等に焦点あてるためのキャラではあったんだろうけど, 一度書いたがユミルのエピソードは先月の「誰だって神にでも悪魔にでもなれる 誰かがそれを真実だと言えば」, ユミル巨人と例の絵本や史料の絵が似てたりヒストリアとの対比があったから深く考え過ぎた, なんやかんやユミルの出生は不明になってるしどうせビックリバックボーンがあるんだろうよ, 進撃の巨人に特化した2ちゃんねるまとめサイト「進撃の巨人ちゃんねる」の管理人の垢。うちのサイト以外の進撃の巨人関連の最新ニュースをRSS配信してます。そして中の人が良くぼやきます, 進撃の巨人69話(アニメ4期final season10話)「正論」ネタバレ注意の感想所, 進撃の巨人68話(アニメ4期final season9話)「義勇兵」ネタバレ注意の感想所, 進撃の巨人67話(アニメ4期final season8話)「凶弾」ネタバレ注意の感想所, 世界のために死んであげた → もともとマーレ国においてエルディア人は差別されていた、マーレ国により巨人にさせられただけだった. 孫が死ねば子から子へ
進撃舞台との違いとがわかりやすいが, エレン以外、喰われた人の記憶が見える描写ってあったっけ。始祖と進撃だけか。 あの広大な大陸にはまだまだ、東洋人やべつの人種もいるだろうし。 イルゼなのに「ユミル様」って呼ばれてた時点で、人違いっぽさハンパなかったろ?, ユミルのことについてはここのまとめに来てる人たちは大概あれこれ考えたり好き勝手に考察したりしてると思う。 ヒストリアが地下礼拝堂で、巨人注射打つ寸前に「お前むね張って生きろよ」ってユミルの言葉を思い出してエレンを助けたように、 特別な血筋のダイナだって人間に戻れず無知性のまま死んだし本当にただのラッキーだったんだな と言ってたけど、それが全てなのかも, 181 そりゃ、注射打たれて防波堤から落とされるなんて今回のグリシャの手記が出る前に明らかにできないからだろうけどキャラが意味深な言葉を残すから読者があれこれ期待するんだろ。 > マルセルもぐもぐして人間に戻った時って そうした世界観を美しく描いていると私は感じた。, 自由のために戦った まあヒラメ出されてエンガワ残すヤツや、香箱ガニを小さくてショボいというヤツもいる。 いまいち理解できないな 異次元過ぎてな ... あの説明だと過去に始祖ユミル自身が巨人化してた原理がよくわからん 座標は時間とか超越してるから別にユミルがユミルの巨人創ってもいいのかもしれんが . 2019年11月9日発売の、別冊少年マガジン12月号最新話!今回の記事は、進撃の巨人第123話のネタバレ記事です。進撃の巨人122話では、始祖ユミルの過去が明かされました!始祖ユミルは、2000年もの間、ずっとフリッツ王家の奴隷でした。奴隷 グロスが「巨人になるのは世界でもお前らユミルの民だけだ。だから世界中から憎まれてるんだ」的なことサラッと言ってやっと確定したけど、 巨人の仕組みとかはよくわからないってユミル本人も言ってたからその辺は嘘じゃなくて本当なんだろうとは思う。 進撃の巨人 始祖ユミルが2度目の登場!! 「道の少女」が初めて姿を表したのは115話でのことでした。 死にかけのジークの体を修復させるために登場。 120話にて、ジークの次は弟のエレンが死にかけることになったわけですが、そこでも「道の少女」が登場しました! はっきりしていな … という最近の謎解きで、イルゼのエピソード自体は結構きれいに回収されたと思うけど。 外伝で、壁内にも巨人を崇める宗教みたいな人たちがいたけど、 本当に契約したユミルの末でヒストリアと合体!とか?, あれ? 良い結びだと思った。 肯定的な記事には本来あった批判は消されてる 今回は逆 レイス家であるヒストリアとの結婚(愛?)は、巨人にとって何か特別な意味があるのでは?, ユミルは自分の身の上話をしてそういう柄ではないから照れ臭くなって最後に結婚の冗談を書いたんでないの? あれに深い意味は特に感じなかったな, ↑ 思わせぶりだったのなんて名前の謎くらいで、あとは「偶発的に知性手に入れた壁外から来た少女」そのまんまじゃなかったかな。 1 風吹けば名無し 2021/01/06(水) 22:11:29.44 ID:SDwZ8H0nr. 世界の核心には全く触れない内容だったがユミルの足掻いて生きた半生の手記だと思えばなかなか感慨深い。, 重要そうに見えて実は別に深い意味は無いシーンなんてまだいっぱいありそうだしな。 ユミル(進撃の巨人)がイラスト付きでわかる! ユミルとは、漫画『進撃の巨人』の登場人物である。 「お前… 胸張って生きろよ」 曖昧さ回避 『進撃の巨人』にはこの名を持つ人物が二名登場する。 1. つまり 確かにその辺の無知性に食わせたんじゃ中身は反マーレだろうし 散々待たされたライベルアニの故郷編も期待値をmaxまで下げとくか。 祭り上げられたユミルが偽物だとバレて引きずりおろされた(「大勢のために死んであげた」)ように、ヒストリアも民衆のために犠牲になるかもしれないな。 これはやはり四足用の戦士に食われたってことなのかね, 米120 過去にも論争の火種になりそうな、やめときゃいいのに…というスレタイなんかもあったように思う。 tel : 03-6277-6017. fax : 03-5544-8096. women; men; company; contact; access; news; top; 未分類; 始祖ユミル クリスタ これで全部ですか?って違和感ある文末で思わせぶらしてるし 作者的にあまり愛着がなかったんだろうな, 監視下での手紙だしユミルだし、いろいろ嘘っぱちな気がすんだけどなあ 進撃の巨人に登場する「ユミル」は、エレンと同期でありながら複雑な経緯を持っています。パラディ島で生まれ育った訳ではなく、実年齢は80歳近いという驚くべき設定からファンがとても多いんですね。そんなユミルですが、悲惨な過去を経験しているのをご存知で… グリシャたちの話だと大陸はマーレが支配しているって話だけど、ユミルがいた当時はまだマーレが支配しきれてない土地があったとかなのか。, クルーガーが子どものころに家族が残党として燃やされてるところ見ると、マーレが大陸支配していく経過にあった出来事なんじゃない? あいつは何食わせても無知性化しそうなイメージ、表情まで見えたわw, 始祖ユミルと同一人物だったりしないかなぁ 50年かけて巨人化液も改良が進んで夜は無知性動かないから安心して行ってこいとか言われたのに 後、アニ レオンハート結晶化は命と引き替えに行ったとかんがえています。 まだ生きてるよ。 おいおいw 数十年前に偶然マルセル食って復活しただけで、 ちょうど作品中にも愛というキーワードが出てきたところ、私も批判はなるべく慎みますが、こんな素晴らしい作品に対して愛のないコメはついつい残念な気持ちになってしまう。 そこがむしろいいなあ、制限のある手紙ならではの味わい深さだと、あくまで個人的な感想だがそう思った。 安易な切り捨ては、後で恥を招くことになるだろよ。, ※35 我が後生においても
ジークが「君もユミルに食われたか」って言ってるけど結局食われてないやん. これ以上の掘り下げがあるのだとしたら(食われて?)死ぬ直前のメタ的な回想だけで今回のグリシャの日記みたいにダラダラやらないだろうな。, ユミルがいかにも重要人物ぽかったのは、彼女自身が長年神様を演じてたからだったのか ガチャっ子が壁内か収容所か、どちらにせよ、新たな子の役割は。 あそこID無いから滅茶苦茶になってるだろ, 各所で叩かれてる、ってネタバレスレ以外に荒れてる所あるのかと 実はまだ樽の中にいます、とか、手紙に絡んだライナーとの会話とか期待したい その後エレンに捕食させたことで、現在はエレンが「進撃の巨人」と「始祖の巨人」の二つの力を保有しています。ただし、「座標」は王家の人間しか発動させることができないため、エレンでは座標の力を使うことができません。 過去にエレンは、自分の母親を捕食した「カルライーター」� 『進撃の巨人』に登場する、主人公・エレンらと同じ104期生の一人。 黒髪で長身の少女で、そばかすと特徴的な鋭い目つきをしている。原作では男性的な外見だが、アニメでは女性らしい見た目になっている。 「トロスト区奪還戦」ではクリスタと同班であった。打算的で世間ずれしたきつい言動が多い。 個人としての戦闘技術はかなり高く、本来なら104期上位十名入りは確実と目されるほど(10位以内に入らなかったのは、クリスタを憲兵団に入ることのできる10位以内に入れるために、周囲を蹴落とし … 始祖ユミルの未練は「誰かから愛されること」で、エレンが王家の血を引くヒストリアとの子を愛してる未来を始祖ユミルに見せた(ジークと時間旅行したみたいに)から、結果的にエレンに協力的になったんじゃないかな。 例えばグリシャの息子がフレーゲルだったらグリシャ食べても知性になれずに無知性のままどっか行っちゃうのか、進撃の巨人になったとたんフレーゲルでも「俺は自由の為戦う!」と死に急ぎ野郎になってしまうのか… 「世界」考察通りでもガッカリってw エレンもアルミンも無知性のまま放置されてた訳じゃ無いよね。巨人化した瞬間に跡形も無く溶け込むわけじゃないんだから服を着てるのは当然だと思うよ。, 恐らく僅かな神経網以外ドロドロに溶けて巨人体に呑み込まれた後に9つの巨人の力により人間体が再構築されるってよく考えるとすごいな というか作者がそういう風に読者に深読みさせるように持っていってるんだと思うが。 そしてある時、投降した敵が謁見した際、敵が隠し持っていた投げ槍から身を挺してフリッツ王を守って致命傷を負うが、フリッツ王が最期まで奴隷としか見ていなかったことに絶望し生きる意志をなくしたことで、巨人の力で回復することなく息絶えた。
しかし、アッカーマンが全て戦闘に長けているわけでもなさそう。 まあ奥田はただの意識高い系(笑)バカでユミルはやむにやまれず、と考えるとよりリアル社会と > ユミル・フリッツ伝承がどんな内容かだよね。 歴史はライベルたちが小出しにして、
殺されかけても口を割らなかったあのライナーが、渡してもOKと判断した手紙 . ーユミルは「彼らの声(記憶)」を聴いたー 進撃の巨人ネタバレ122話「二千年前の君から」あらすじ考察. ユミルも「ユミル様」から「ユミル」になって性格激変したんだろうな, でもユミルのヒストリアへの一貫した「お前らしく生きろ」が説得力をもつよ。自分はがっかりしなかった。ユミルの悲しい人生が判明したことでヒストリアの生き方のコントラストになったし, 世界のために死んだってエルディア人の為にユミルにされたせいで本当の自分を捨てたって意味でしょ, これは酷い 拘束なしだし壁教関係者?と思われてたヒストリア宛に手紙を許可とか ウォール・シーナを巨人によって破壊され人類に危険が迫るなか、グリシャは息子・エレンに自らを捕食させ『始祖の巨人』『進撃の巨人』という2つの巨人の力を継承させます。 十分にユミルの人生を感じる事が出来たし夜空を見上げる描写とかとっても綺麗だった それなら、能力とやらのあるマンガだけ読みに行け, 別マガ発売前のバレの段階では、ユミルがパラディ島の壁から突き落とされる絵がなく、マルセル食って人間に戻った絵は見れた。 「俺に力を貸せ」
あとイルゼイーターは何で喋れたんだろ 無知性になってる時間長すぎて薬が切れてきたのかな, ※159 (このあと用事なんで今日はこれで失礼), 誰もギャースカ騒いでないだろw ヒストリアとユミル。ウーリとケニー。そんなふうに感じた。, 決め手はアッカーマンと東洋人、リヴァイやミカサが調停者になりうるか。 「後悔してない」とか。 どちらかというとクリスタの名前がきっかけで まあ管理人の代弁みたいなもんだよ 今からミカサの大ピンチがくるのだろうか・・・, 196 あえて「結婚できなかった」、 結局の所ヒストリアがレイス家であることに意味があり自分と何らかの関わり合いがあったんだと思う、貧乏な孤児が名前すらない奴隷をやらされててもユミルはそいつと結婚したいなんて思わないだろう, 結婚はただの冗談でしょう 孤児の女の子なんてゴロゴロいただろうにあのユミルが選ばれたのは伝承でのユミルが暗い色の髪にそばかすがあったっとか伝えられているんだろうか。, ※20 嘘書くぐらいなら手紙なんて残さないか巨人のことは触れずにヒスに対する遺言だけにすると思う。, なんでがっかりしてる人がたくさんいるのか分からない そこで何か別の事実がわかるかもよ
勝手にユミルの立ち位置に期待してたとかいう人いるけど、作者もこれだけか?って言われるのを分かってて今回のヒストリアにそれを言わせることによって予防線張ったよね。他の人もコメントしてたけどさ。 104期ユミルは偶然手に入れた巨人の力は持っていたけど、一貫して、自分の好きに生きようとしてる普通の女の子だったよ。, もうユミルが食われているなら新しい知性巨人がいるわけだ 結局どんな特性なのか出てくるまでお預けか, 雪山の訓練のヒストリアとの会話シーン読み返すと ユミル自身も満たされて生涯を終えた。 物語の伏線の張り方が見事だったからここまで引っ張ったユミルにも何かしらあるんだろうと色々思いを巡らせてたんだと思うよ これだけ世間の関心を集めた時点で名作、成功作品ではありますが、心底すげぇ漫画だったと思えるように期待のハードル上げてしまう。 ユミルがただの乞食なら巨人の成り立ちとかそんなに深く関わってないだろうし ジーク巨人が猿の人形と似ているのと同じ理由かな。 ユミルには書きたくても書けないことがたくさんあっただろう。 あそこは「結婚できてない」で締めた方が絶対にいい ただ作品として叩かれるような汚点などではないよ、とスレを見ていてそれだけは言いたくなった。, 連載中は謎の回収に何年もかかるけど、完結した後に進撃を読む人にとっては数冊。 『進撃の巨人』グリシャ・イェーガーの目的は何だったのか? 【©諫山創・講談社 /「進撃の巨人」製作委員会 】. 今月ハンジが、 でもまあマーレが緩いと思うのはわかる, ユミルを女神さまに仕立てたおっさんとか、 「オレをここまで導いたのはお前なのか?」
配役はアニメ版の担当声優および実写版の担当俳優の順。年齢、身長、体重は作中年号850年時。 アッカーマンは味方にすると頼もしいだろ。戦うセンスが一流な人間は重宝するよ。暗殺や秘密工作員としても利用できる。殺すより利用したい、と思われるかもしれない。ただし頭の切れる奴じゃないと逆に殺られる危険あり。, アッカーマンってどっかにたくさん生息してんの? 要は「ユミルの民だけが巨人になれる人種だから」ってことだけど、そこを考察できた人はごく少数だろう。 もう一つは、クルーガーの親が所属したという革命軍に関係がある組織の表の顔という推理。, ユミルの立場を「シールズ奥田」と考えると分かりやすいぞ それと同じようなもんで、キモの旨みを知らんなら無理もないだろうけど、いやなら読まなきゃいいだろ、と思う。, 嫌なら読むなじゃなくて読まなきゃ文句言えんだろ 「決めるのはお前だ お前が選べ」
ユミルは60年程前、クルーガーの件は20年程前。あとクルーガーの件は全員消息不明になってそうで、マーレ側が把握してるか分からないね。 せっかく人間に戻れたんだから上手く立ち回って自分だけでも生きたいと思うだろうけど、 四足が出てきたタイミングとユミルが出てこないタイミングが明示されてないけど、 それと人間に戻ったユミルが、世界は無意味で素晴らしいって思うの、自分にはよくわからない。無意味と素晴らしいがなぜイコール? マリルリ強い より: 2019年8月20日 … ヒストリアには分かる何かを。, ユミルがではなくても、ヒストリアと結婚すると何か起きる。 死亡確定なら前者にするはず。 超大型、獣、女型とかは壁内側から見た印象で付けられた名前だし。鎧だけはそのまんま「鎧の巨人」だったりしそうだけど。 ライナーもユミルのことを、 スポンサーリンク. 真相がでてくるのはユミルを食ったやつをさらに食って記憶を引き出してからじゃないかと、まだうっすら期待している, そもそも壁内の人物に宛てた手紙に、重要な情報をマーレ側が書かせるわけがないしね。 なんで「世界」が壁内人類の敵になり、「穢れた民族」「悪魔の末裔」なんて呼ばれなきゃいけないのか、 でもユミルのキャラ好きだな。, ※45 壁内滅亡させるのも納得せざるを得ない理由があるはずと期待しすぎちゃったな, 「せー」の意味は大体ここで言われてた考察通りだからまぁこんなもんだろうとは思う。 例えばベルトルトが実は心底アルミンにイラついてたとか、アニちゃんの体を妄想してし**こしてたシーンとか。 それだけマーレに余裕があるのか ってことだろう。 酔ってようが何だろうが、 『進撃の巨人』29巻 始祖ユミル・フリッツとエルディア人 ... 始祖ユミルの死後に9つの巨人に分けたってのは9人を選んで継承したのではなく、継承せずに死んだ場合は後に生まれる赤子にランダムで発現するっていうヤツの方じゃないですかね? 返信. 今回のユミルの手紙をみると、もしかしたら作者的に特に意味は無かったのかもしれんな 幼馴染み3人、総統とピクシス司令とナイル、ジャン・サシャ・コニー、ジーク・ライナー・ポチ 勝手に決め付けて勝手にがっかりして叩く, 絵本の少女がクリスタ・レンズで そういう視点を持ってこなきゃ読めないおまえが気の毒だよ, キャラへの思い入れに濃淡が全くない人は少ないだろうけど、どのキャラも好きなら偏った肩入れはしないんじゃない?あと、作品ファンにはキャラに対してフェアであれという概念がそもそもない。キャラ主体よりも物語の全体や世界観やストーリーの展開を楽しんでると思う。, 109 敵が「世界」も、 「永久にここにいるのか 終わらせるかだ」
「好きなユミル」とかさー、その考えがキャラ厨脳 どちらにしろ期待感や先入観抜きでこれはこれとして読めば、この作品らしい深い文言などがちりばめられた手紙で、あっさりだけど味わい深い内容だったと思うな。 あ、ということは、巨大樹の森で無垢巨人を多数呼び寄せたすきに女型の巨人から脱出したアニも、服が脱げてたとか。 ジークもそうだし、巨人から人間に戻ると服がなくなるのは、とくに珍しいことではないんだろうな。 ユミルに相応の興味や期待を持つのは、むしろ自然だろうし自分も例外じゃないです。 ユミルを誰かに食わせて四足巨人なのかと思ったんだが ざっと思いつくだけで巨人化とか暗号とか。警戒していい気も
求められる役を演じて数十年前に死んであげたユミルが、 知性巨人なんだから誰かに食わせるまでは即殺されるってことは無いはずだし 作者的にはまだ出したくないんだろうな。 ー「進撃の巨人」以外にも、ユミル巨人も記憶でつながっているー 民衆の信仰心を高める為に、意味深で底が知れない言動を取り続けていた名残が、今の謎めいたユミルをつくったのかな 監視があるから端折っただけだよねっ, 個人的にヒストリアよりユミルのほうが好きだからただの引き立て役で終わりそうなのは残念だな, 内容の無さにびっくりした ユミルの粗野なムードから王族関係ではないと思ってた 単純なワードだけどその裏にある意味はわりと深い ではなく「結婚できてない」と書いたんだから。 ユミル自身があまり詳しく語らないけど壮絶な人生だったと思うけどな…
進撃の巨人ユミルとエレンの関係を考察!道グリシャ・クサヴァー登場の意味は【137話】 管理人アース 2021年2月17日. 「バカだなぁ」 つーかこのシーン今読むと泣ける, まぁ、今から思えば偶然が重なってマルセルを捕食して元に戻れたわけで特別な血筋じゃないんだろうなぁとは理解できた ベルトルト捕食シーンとか地下室〜トロスト区帰還の流れとかさ, 178 夜だからすぐに巨人に襲われることもないだろうが、知性巨人にならずして壁内に入ることは不可能では?
しかも何かのスマホゲームではユミル幼少期がアニメ絵でロン毛だったし作者が監修してないのか調合性とれてないな。 ユミルの手紙は、ヒストリアにそれを伝えるだけで、それだけのもの以外はなにもないと, 今のヒストリアは自分らしく生きてると思うよ。父親と決別して、女王になることを決めて、ずっとやりたかった孤児院経営もしてる 我々は巨人になれる種族で、かつてその力で世界を支配していてまたそれをやる可能性があるとされている。 【進撃の巨人】122話 始祖ユミルの正体と第一話伏線回収 . 邪悪な大人に祭り上げられて作られた存在というね そのわりに作者のお気に入りキャラというか、百合書くの相当楽しいんだろうな, 肩透かしってかユミルの存在がミスリードだろうから普通にしてやられたと思ったよ。ガッカリしてる人はふくらませた期待や予想通りのユミルじゃなくて興ざめするの?自分はユミルの謎が解けて、しかもそれが全体に当てはまって腑に落ちたし壮絶な人生を送った普通の女の子の物語を知ってユミルに感情移入ができた。まあまだ何かある可能性も否定できないけど。, ユミルの話はYouTubeを見てると欧米では ただヒストリアを守る理由がウォール教の話を聞いて自分と似たような境遇だったからっていうのは命を掛けることとずっとベッタリ引っ付いてる理由としてはアレだが 自分には、ユミルは壁外の情報を知ってるのと名前が気になるくらいで、もともとそんな重要キャラには見えなかったから普通に納得した。12巻の追記を見た時点で死んだと思ったし。 進撃の巨人137話、このシーンの考察.
進撃の巨人 2020.12.1 【進撃の巨人】ニコロを救ったサシャの笑顔!愛は国境を超える!?ニコロが料… ドメスティックな彼女 2020.5.5 【ドメスティックな彼女】ルイからの衝撃の別れ!!ルイと夏生の思いは?そし… 名探偵コナン&ゼロの日常 2019.2.20 ここに書いてあることは事実だろうが、実際はまだ別のことが隠れさていると思いたい, 116 始祖がユミルフリッツ、巨人が元エルディア人でユミルの民は壁内人自身でもあった 作中でエレンも巨人の体と一体化しかけてる描写あったし アレが大地の悪魔を描いたんだとしたらユミル巨人の名は大地の巨人かもねって意味ね, 今回のユミルの件、これで終わりな訳ないだろ。 何が? ユミルの気持ちが? 違う気がする。 だからと言って自分の解釈や感想だけを、正しいと言うつもりもないよ。 大したことじゃなくてもそうしていることには必ず意味があるように描かれてきているから、ユミル巨人の耳とか容姿にまったく意味はありませんでした、はあんまり諌山先生らしくない気がする。, ※9 9 良かったよ~ ある日ユミルは豚の飼われている柵の入口を開けたまま放置し、その結果豚を逃してしまった(恣意的行動と思われるが動機不明)。その罪を問う初代フリッツ王に対し、他の奴隷達は迷うことなくユミルを指差す。
ヒストリアに対して自分らしく生きろ、自分のために生きろと強調していた言動にブレはないから、後付設定とか設定変更はないと思う。, ユミルは作者の世界観を代弁するキャラってだけだったってこと 122話では、始祖ユミルの過去から描かれます。 ユミルの手紙もオッサン語りの合間に少し息抜きでもするかって感じの入れ方だったもんな。 進撃の巨人ネタバレ 2019.08.09 2020.05.21 管理人 【進撃の巨人】120話ネタバレ!ジークを助けた道の少女は始祖ユミルで確定 おそらく当時のマーレの役人にも、グロスみたいな趣味の奴がいて、思いっきり小さい巨人を作って、わざと巨人化させない罪人と踊らせたのだろう。 始祖の記憶は封印されていて、見た目の年齢も逆行しており、ユミルの呪いも解除されているが始祖の姿形そのもの、とか? けっこう受けがいいようだけどね アルミンは死にそうになったけど、 確かに壮絶な人生なんだろうけど一話にも満たない内容でサラサラと流された感じは残念だが。, がっかりする意味が全然分からんな。 イルゼイーターみたいな信者の巨人に壁内へ連れて行かれたんじゃないかって思ってたけど、それより面白そう。, あー、なるほど つっても何かしらの根拠みたいなのは必要だと思うんだよなぁ 監視下で手紙を書いてたから書けないこともあっただろうけど、手紙の内容は嘘は書いてないだろう グリシャメモを見てどう思ったかは書かれてないけど、少なくとも戦意喪失って感じではなさそう。 元楽園送りに対して ユミルはヒストリアに「まずな、お前とわたしは対等じゃない」と言ってるし 娘が死ねば背骨を孫に食わせよ
良い子を演じて死に場所を探していたクリスタに出会う。 強いて言えばクリスタをヒストリアにしたことか, >>1 「言っちまえば」なんだから噛み砕いた単純なワードなのは当然。 ↑ 感想(漫画) 逆にライナーは鎧の力を剥奪=他の戦士に喰われているのでは。 11巻で敵は「世界」なんて普通に喋ってても括りが大きすぎて読者は今回のことには結びつかないんだから3年も隠す意味あったのか。 とはならなかったのかな?, 現代でも欧米圏では神話や聖人由来の名前は多い。進撃の世界でも、由来や意味は記憶とともに失ってたとしても、名前自体はありふれてたとか。, 作者すげーよ 考察好きな人より、普通の読者の方が作者の意図を読めてる場合もありそう, 数十年前にマルセル食って ユミルの人生は、以前見た東南アジアかどっかで「生きる女神」にされた少女のドキュメンタリーを思い出したわ。 ユミルの掘り下げはこれで終了かな, ユミルはまだなんかありそうだけどな レスありがとう ユミル 98だけど、キツい書き方してゴメンね。 マーレ寄りのエルディア人自体、そんなにすぐ調達できるもんでもないような。 とりあえずユミルの人生に嘘はないと思うが(マーレも裏は取っているだろうし)、ユミル関係はもっとあると思うなあ, ヒストリアの感想が、たったこれだけ?と言わせているのだから、今回のエピソードが 夜明けの美しさといい良いシーンだったと自分は思うがな, 期待度によるよね ヒストリアが持っていた本に、大地の悪魔と思わしき者がユミル・フリッツと思わしき少女に(禁断の)果実を渡している絵がある(アニメ版では少女の名前は「クリスタ」)。
ユミルはだからこそ、ユミルを生きたんだろうねえ ーユミルは知性巨人の扱い方を知ったー 本当にただの孤児なら『敵は世界』という発想に至るかが怪しい、もっとも『世界』はハンジの考察で大ハズレの可能性もある, ユミルの過去は今回語られたものがすべてじゃないと信じたい この後の展開でドカンと来るんだよこの漫画は, 最近の盛り上がりに興奮した頭使いたがるバカが多くて困るよな 進撃の巨人 始祖ユミル←非処女 ヒストリア←非処女 ミカサ←? 1 : 風吹けば名無し :2019/11/01(金) 03:34:38.87 ID:z4CEFiF60.net どうなんやろ そこでそろそろアニの復活が待たれる訳だ, 151
人間がああでもこうでもとやっているだけ 彼女の見てきたもの、感じてきたものがヒストリアに伝えられて今に至っていることを思うと、まさに調査兵団の「意思を受け継ぐ」と一緒だと思う, 幻滅してる人多いみたいだけど、耳の形がちがってたりとか、どうしてもただのエルディア人でしただけじゃ片付けなられない要素がまだ残ってると思うんだよなあ 血筋が貴かろうが地べた這いずるようなとこから生まれようが、そんなんどうだっていいことなのかもしれないなー。そういう全然正反対に見えるものを繋ぐのが互いを思いやること、愛することなんかもしれん。 ミカサの刺青だって度々右手をおさえてる場面があるがそれもミスリードさせるのが目的かもしれないしね。 なんだよ作者の能力ってwww 最終的に全員継承してマーレと対峙するなんてストーリーにならない事を願うが ジークはグリシャが、「進撃の巨人」の能力で都合のいい記憶だけ見せられ、過去に影響を与えることも可能なはずと推測します。そしてグリシャはもっと先の未来を見たから、自分では始祖の力を使えないと知っていても、その力を奪いエレンに託したと考えます。 まあ、作者が何をどう描きたいのか知らんのだから、私の話は勝手な想像に過ぎないが。, 「世界」が敵は、今の世界情勢とかはそこまで関係ないんでない? ユミルの名はユミル・フリッツ由来だろうけど ユミルの書いてないですね。 一気に読む人にはどんな評価になるんだろうね。 しかし安らかな死を迎えることすら叶わず、その後巨人の力を継承させるためにフリッツ王は亡骸を切り刻み娘達に喰わせる。
ふだん伝説の巨人の絵を見ていたんだろう。, 50 これがユミルとの最後の手紙なのにヒストリアがそっけなさすぎるのも不自然 進撃の巨人、第1話『二千年後の君へ』というのは、自由を求めた始祖ユミルのエレンへのメッセージであり、第122話『二千年前の君から』でエレンは始祖ユミルからのそれに応えたのである。, ファイナルシーズンも絶好調!「進撃の巨人」のファンアート特集【アニメのおさらいにも】. 始祖ユミルは生涯フリッツ王を始めとする王家の奴隷として扱われ、死後もその呪縛から逃れることはできなかった。彼女は未だ奴隷のままであり、フリッツ王家に抗えない。
無意味―すばらしい、の解釈は読み手の自由だと思う。 結婚=食われる事なんだろうなあ、と モンスト進撃の巨人(しんげきのきょじん)コラボの最新情報まとめです。進撃の巨人モンストコラボがいつから開催されるか、コラボキャラの当たりや解説を掲載しています。 根拠は自分の好み 最後のところは、ホントは、ヒストリアに出会えて良かったとか、最後に会いたかったとか、そういう大事な気持ちを伝えるべきところ照れ隠しで結婚云々と書いてたって事だよね。 まあ、あってもそんなこと描かないだろうけれど。, 結婚=食うこと と解釈してる人多いね、記憶が転生するのならユミルは本当に初代ユミルだったのかも ベルトルの「誰か僕らを見つけてくれ」の時記憶が戻ってライベルを助けた。その後ユミルを食べた四足(予想)をヒストリアが食べる事で何かが完成するとか, ユミルの過去が浅かったってのは同意だけど、せーの答えが予想通りでガッカリってのは理解出来ない、読者の予想を裏限るためだけに大暴投の変化球投げられるよりはよっぽど良い、有馬さん死後のグールなんて読者予想を悪い意味で裏切る(斜め下行くような)展開目立ってきてるし… ユミルの行動には使命や目的があるようには全然見えなかったし、もし謎を握る超重要人物だったら、マルセル食べてたまたま復活したのってのが不自然過ぎる。 また、「九つの巨人」を継承した者は継承してから13年しか生きられず、それはユミル・フリッツが大地の悪魔と契約してから死亡した期間と同じ年月であり、「ユミルの呪い」と言われている。
進撃の巨人、ヒストリアと始祖ユミルの一騎打ちへ 16コメント ; 2KB; 全部; 1-100; 最新50; ★スマホ版★; 掲示板に戻る ★ULA版★; このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています. 物足りないって意見も分からんでも無いけど内容が無いと切り捨ててしまう人がいるのは同じ読者として残念でしか無い, ユミルはともかく、 前回の121話「未来の記憶」では、「記憶旅行」でエレンの真意を知ったジークが、始祖ユミルに安楽死計画の実行を指示し、エレンが阻止するべく追いかけてるところで終わりました。. 「敵は世界だ」とあそこでユミルがはっきりネタバレしてたら、10数巻に渡って敵=巨人で描いてきた構図が一気に変わってしまう。 これが偽物だとバレないまま、13年縛りを演出するために、次の少女にユミル様を譲る儀式で本当に命を落としてしまったとかならまだわかるんだけど, ガッカリってアホかよ ユミル巨人は絵本の中の悪魔?巨人?とにかくリンゴ持った女の子じゃない方に似てて、 我が巨人は永久に君臨し続ける
「ユミルって…バカだったんだ」 きちんと意見として述べられていて理解できるコメもあるし、内容理解した上で人それぞれの解釈や感想はあっていいよね。 「ずっと」, 「二千年前から 誰かを」
ライナーに見られてるんだから下手なこと書けねえだろ イルゼのオチが単なる人違いってのが酷すぎるw 世界情勢がほとんど描かれてないのに世界云々って言われてもピンと来ないって意見とか、作者の技量不足って批判ならまだ分かる, 141 そういう所見ると、やっぱりエルディア人は巨人が元々の姿なんだろうかと思っちゃうな, しかし、この後の展開どうなるんだろうね。なんとなくハッピーエンドで纏まった感じにすれば今までの高揚が失せてしまいそう。